- HOME
- 記事一覧
記事一覧
-
- 21.08.25 | 暮らし・人生にお役に立つ情報
- 3分でわかる! 家族信託入門
- 「最近、『家族信託』って言葉を目にするけど、実際どんな仕組みなの?」
・・・という方は、何はともあれ、
3分でわかる 家族信託入門
を是非ご覧下さい!(WEBサイトです)
また、「書籍でしっかり読みたいわ」という方は・・・
2時間でわかる はじめての家族信託
がお勧めです!
どちらも簡単な言葉で、具体的な事例も豊富に紹介しており、大変ご好評を得ております! - 続きを読む
-
- 21.08.25 | ビジネス・事業経営にお役に立つ情報
- 『家族信託』の設計コンサルティングの共同受任のご案内
- 「認知症による資産凍結回避」、「相続・事業承継対策」、「争族・遺留分対策」、「共有不動産の対策」、「空き家・負動産対策」、「親なき後問題対策」・・・など『家族信託』等の様々な施策を活用したコンサルティングを弊所と共同受任しませんか?
- 続きを読む
-
- 21.08.04 | 暮らし・人生にお役に立つ情報
- 老朽マンションの建替え・増床への要件緩和へ
- 2021年7月14付読売新聞朝刊一面の記事によりますと、国土交通省は、老朽マンションの増加に歯止めをかける狙いで、築年数の経過した古いマンションの建て替え促進策を導入する、という。
- 続きを読む
-
- 21.07.20 | 暮らし・人生にお役に立つ情報
- 賃貸オーナーが単身高齢者への賃貸リスクに備える死後事務委任の仕組み
- 単身高齢者への賃貸リスク
超高齢社会の日本において、賃貸物件のオーナーが単身の高齢者に対して賃貸することを渋り、居住用物件を借りることが容易ではないという問題が生じています。
この背景には、単身高齢者に賃貸する場合に、不動産オーナーに生じる次のようなリスクがあります。 - 続きを読む
-
- 21.07.08 | 暮らし・人生にお役に立つ情報
- 故郷に暮らす老親を「家族信託」で支える!
- 東京や大阪などの大都市圏に子供たちが出てきてしまい、地方(故郷)にある実家は、高齢の両親だけで(又は単親が独居で)暮らしているケースは、少なくない。
- 続きを読む
-
- 21.06.22 | 暮らし・人生にお役に立つ情報
- 家族のための生命保険の照会制度が始まる!
- 2021年6月12日(土)の読売新聞の記事によりますと、生命保険協会は、契約者や被保険者が死亡した場合や認知能力が低下した場合、どの生命保険会社に契約があるのかを家族らが照会できる制度を7月1日から始めるとのこと。
- 続きを読む
-
- 21.05.24 | 暮らし・人生にお役に立つ情報
- 生産緑地の税制優遇、8割が延長申請へ
- 大都市圏の「生産緑地」に対する税優遇措置が2022年に期限を迎えることに伴う問題(※)に対応するために、生産緑地法が改正され、従来の税制優遇措置を10年間延長する仕組みとしての「特定生産緑地指定制度」が創設されました。
(※)これをいわゆる「生産緑地の2022年問題」と言い、2022年を機に、日本の大都市圏の農地が戸建てやマンションの住宅用地として大量の供給されることで、不動産の地価が大暴落するとともに賃貸物件の空室率が激増すると言われる社会的リスクのこと。
「生産緑地の2022年問題」については、続きの記事をご参照下さい ↓↓↓ - 続きを読む
-
- 21.05.09 | 暮らし・人生にお役に立つ情報
- 「家族信託」で「教育資金贈与信託」の代用はできる?
- 信託銀行等を通して行う「教育資金贈与信託」について、誤解をされている方も多いので、今回はその誤解を解くとともに、これを「家族信託」の仕組みで代用できるかについて
ご説明したいと思います。 - 続きを読む
-
- 21.04.21 | 暮らし・人生にお役に立つ情報
- GW中に家族会議で話しておきたい「親の介護」と「資産凍結リスク」
- コロナ禍で迎えるゴールデンウィーク。
「まん延防止等重点措置」や「緊急事態宣言」下では、観光・レジャー・帰省での外出もままならない連休となります。
そこで、是非とも70代以上の親御さんを持つ方々には、このGWに家族が集まって「家族会議」を開いて頂きたいです。
もちろん、遠方のお住まいの方は、ZoomやSkype等のオンラインで繋ぐことも良いでしょう。 - 続きを読む
-
- 21.04.12 | 暮らし・人生にお役に立つ情報
- 『家族信託』だけじゃない⁉ 老親の“預金凍結対策”のまとめ
- 老親の認知症や大病により、老親名義の預貯金口座から、生活費・介護費用や入院・入所費用が下ろせなくなる事態、いわゆる“預金凍結”する事態を回避するための方策としては、
『家族信託』が最も効果的であることが多いです。
しかし、実務上、『家族信託』だけが事前の対策の選択肢になるとは限りません。
個々の家族のご希望・実状に沿った対策を取ることこそ最も重要な考え方となります。
そこで今回は、家族会議でご検討頂きやすいように、老親が元気なうちに取り得る対策5つをまとめてみました。 - 続きを読む
- 宮田総合法務事務所
- カテゴリ