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【税務】
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- 21.10.08 | 【税務】
- 企業版ふるさと納税とは? 個人向けとの違いと活用ポイント
- 今回は、企業版ふるさと納税についてご紹介します。
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- 21.09.23 | 【税務】
- 融資を受けた際の会計処理について知っておこう
- 今回は、主な資金調達手段の概要と、このうち特に押さえておきたい事項として、融資を受けた際の会計処理の方法に焦点を当てて解説します。
- 続きを読む
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- 21.09.23 | 【税務】
- 知っておこう!『非課税取引』『不課税取引』『免税取引』の違い
- 国内における商品の販売やサービスの提供などの商取引には、原則的に消費税が課税されます。
消費税のかからない『非課税取引』『免税取引』『不課税取引』も存在します。
各取引の違いと、税務会計上の注意点について説明します。 - 続きを読む
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- 21.09.03 | 【税務】
- 差し押さえや刑罰もあり得る!? 税金を滞納した際のペナルティ
- 法人には、様々な種類の税金を納付する義務がありますが、経営状況の悪化などの理由で税金を滞納するとペナルティとして「延滞税」が発生します。
そこで今回は、なかなか実態を知ることができない、税金を滞納し続けた際の流れを追っていきます。 - 続きを読む
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- 21.03.15 | 【税務】
- 『特別損失』には何が計上できる? 判断のポイントと注意点
- 日本では毎年のように台風や地震などの自然災害が発生しており、会社の社用車や事務所、設備などが被害を受けるケースも少なくありません。
このような、通常の企業活動では発生しない損失は、会計管理をするにあたって勘定科目のなかの特別損失として処理することになっています。
さらに、会社が保有している固定資産を売却した際に出た損失や、投資目的で所有していた有価証券を売却した際の損失、企業を対象としたなんらかの犯罪に巻き込まれた際に出た損失なども、特別損失になります。
今回は、特別損失として計上するうえでの注意点などをご紹介していきます。 - 続きを読む
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- 21.02.24 | 【税務】
- 税務調査で困らないために! 帳簿の摘要欄に書くべきこととは
- 税務調査の際、調査官がチェックするものの一つに『帳簿』があります。
帳簿には、日付や金額欄などのほかに必ず『摘要』という項目があり、調査官はこの摘要欄を重点的に調べます。
通常、帳簿などの作成を外注していなければ、事業者や会計担当が帳簿を管理することになりますが、摘要欄に何を記入したらよいのかをよく理解できていない人もいるでしょう。
しかし、摘要欄が空欄のままだと、調査官から指摘を受け、税務調査が長引いてしまう可能性もあります。そこで今回は、摘要欄の基礎知識をご説明します。 - 続きを読む
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- 21.02.15 | 【税務】
- 使用するタイミングで勘定科目が異なる! 収入印紙の会計方法
- 法人に課せられる税金のなかでも、特殊なのが『印紙税』です。
印紙税が課税されるのは、印紙税法で定められた『課税文書』に限られており、郵便局や法務局などの指定を受けた場所で『収入印紙』を購入し、課税文書に貼り付け、消印することで印紙税を納付したことになります。
この収入印紙は、購入代金を経理税務処理をする際、納付するタイミングによって、勘定科目が『租税公課』か『貯蔵品』に仕訳されます。
今回は、印紙税についての基礎知識を解説していきます。 - 続きを読む
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- 21.02.01 | 【税務】
- 給与所得者なら誰でも対象、確定申告が必要な場合とは
- 会社が行う年末調整とは別に、給与所得者にも確定申告が必要な場合があります。
もちろん社長や役員も同様です。
確定申告漏れがあると、納めすぎた税金が還付されない、延滞税や無申告加算税などのペナルティが課されるなどの不利益が生じます。
申告が必要なケースを事前に押さえておきましょう。 - 続きを読む
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- 21.01.19 | 【税務】
- 知っておくと得をする? 法人税の基礎知識と節税のヒント
- 今回は、経営とは切っても切れない関係にある法人税について、知識と節税のヒントをお伝えします。
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- 20.12.25 | 【税務】
- 贈与税・相続税が免除される『事業承継税制』活用のススメ
- 少子高齢化が進み、中小企業では後継者の不在が問題になっており、政府はこれを喫緊の課題とし、『事業承継税制』を制定しました。
今回は、この制度を利用するための条件や、手続きの方法についてご紹介します。 - 続きを読む
- 響き税理士法人
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