- HOME
- 堺俊治の独り言的情報
堺俊治の独り言的情報
-
- 21.05.28 | 堺俊治の独り言的情報
- 2020オリンピック
オリンピックの開催が近づいてきました。開催地が東京に決まった時はあれほど盛り上がった空気は、コロナ禍でまるで逆風となっているようです。
- 続きを読む
-
- 21.04.28 | 堺俊治の独り言的情報
- SDGs
- 最近、流行りもののように頻繁に報道され始めているSDGsですが、サスティナブル・デベロップメント・ゴールズの略で「持続可能な開発目標」と訳されているようです。この考え方は、人口増と工業投資が右肩上がりで成長を続けると、地球の天然資源は枯渇し、環境汚染は許容範囲を超えることになり、100年以内に成長は限界点に達するという1972年の『成長の限界―ローマ・クラブ「人類の危機」レポート』に端を発しているようです。
- 続きを読む
-
- 21.03.31 | 堺俊治の独り言的情報
- C19ウィルス対策の疑問
- C19ウィルス感染対策は、ワクチンをいかに早く接種するかにかかっているがごとくマスメディアは吹聴していますが、国民全体に接種がいき渡るには6ヶ月以上はかかりそうです。ファイザーなどの海外製薬会社のワクチンの入荷量が少ないようです。
- 続きを読む
-
- 21.02.24 | 堺俊治の独り言的情報
- ウイグル人弾圧
この数週間に渡って、マスメディアと左翼野党が森元首相の発言を女性蔑視発言としてやたら大きく取り上げています。森元首相のあの発言を全て聴いて要約すると「女性が多い会議は時間が掛かるという話を聞くが、私は、女性は優秀だと思うから、欠員が出ると私は優先的に女性を登用しています。」と、優先的に女性を登用すると言っているんです。マスメディアはその発言を真逆に扱って糾弾しています。
- 続きを読む
-
- 21.01.26 | 堺俊治の独り言的情報
- 米国大統領選挙
- 私は、昨年の暮れからこれまで、米国大統領選挙に、まるでスリリングなドラマを見るかのように釘付けになってきました。この間、いわゆるオールドメディアと言われる米国のマスメディア(日本でいえば朝日、毎日、読売、産経に地上波テレビ各社)が、GAFA(Google、Apple、Facebook、Amazon)と共闘を組むかのように、徹底的にトランプ氏を叩きました(実際には就任以来4年間)。
- 続きを読む
-
- 20.12.25 | 堺俊治の独り言的情報
- コロナ禍の一年
- 1月に武漢で新型コロナウィルスのパンデミックが発生してから、なんと酷いことになった一年間でしょうか。持続化給付金によって2、3ヶ月耐えられた飲食業界も、この年末の自粛要請で決定的ダメージを受けることになりそうです。年を越すと、シャッターが下りたままの店が増えていきそうです。この業種に対する政府の真水の助成を急いで欲しいと願っています。
- 続きを読む
-
- 20.11.26 | 堺俊治の独り言的情報
- メディアのエビデンスとファクト
- 日本のマスメディアは、米国大手の民主党支持のマスメディアの報道のまま、トランプ大統領は何の不正のエビデンスもないのに、不正があったと訴えて負けを認めないと言っています。不正があったのか、無かったのかのファクトすら調査してみようとの姿勢を感じられません。
- 続きを読む
-
- 20.10.27 | 堺俊治の独り言的情報
- 菅総理大臣とトランプ大統領
- 菅総理大臣が就任して凡そ一ヶ月が経ち、私には思いの他好印象です。これで、トランプ大統領が再選されれば、より期待できるかもしれないと思っているところです。
- 続きを読む
-
- 20.09.25 | 堺俊治の独り言的情報
- ドラマを創るギラバンツ北九州
- 一昨年度、ギラバンツ北九州はJ3最下位です。ということはJリーグというプロサッカーリーグで戦っている59クラブ中最下位(ビリ)だということです。このクラブに小林伸二という昇格請負人と言われる監督が就任しました。そのとたん、昨年なんとJ3(19クラブ)で優勝してJ2(22クラブ)に昇格しました。野球に例えると3軍でビリだったチームが優勝して2軍に昇格したというようなことです。そして今年その昇格したばかりのJ2で現在(R2年9月25日現在)半分の試合を消化した段階で首位に立っています。
- 続きを読む
-
- 20.08.28 | 堺俊治の独り言的情報
- 歴史教育の見直し
最近になって、日本の歴史を見直そうとする機運が高まっているように感じます。これまで私たちが当たり前として学んできたことが、考古学の視点からも見直され、常識と思ってきたことが覆されようとしています。大東亜戦争についても、ヴェノナ文書のように、米国で当時の文献が開示されるようになり、日本に先駆けるように、米国で日米大戦が見直されているようです。
- 続きを読む
- 税理士法人SKC
- カテゴリ