宮田総合法務事務所

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企業のイメージ戦略・ブランディングとしてのロゴマーク

17.04.03 | ビジネス・事業経営にお役に立つ情報

企業・事業者としてのイメージ戦略・ブランディングとして、ロゴマークやコーポレートカラーを決めてホームページや名刺・封筒等に活かす方が増えています。

ここでは、ロゴマーク等の
お客様の記憶に残り、
なおかつ良いイメージを持ってもらう
ロゴマークのデザインがかっこよかったり、プロっぽいと、その会社の商品やサービスの印象も良くなる傾向がある。


起業や法人成りに際して、ロゴマークの作成を検討されるのもよろしいかと思います。
ロゴマークやコーポレートカラーを決めて、それをホームページや名刺・封筒等で
統一して表示していくことで、お客様への記憶や印象に残りやすくする効果、
イメージ戦略・ブランディング戦略にとっても重要です。

弊所は、『濃赤』をコーポレートカラーとし、中世のエンブレムをイメージした
ロゴマークを以前から採用しております。

ロゴマークの相談・作成についても信頼できるデザイン会社をご紹介できます。
ロゴマーク入りの名刺・封筒等の作成までも依頼できるので、起業・法人成りに伴う
手続きをまとめて完遂してしまうのもよろしいかと思います。弊所も実際にロゴマーク作成を相談・依頼した信頼できるロゴマーク制作会社をご紹介できますので、起業・法人成り・商号変更・M&Aのタイミングはもちろん、ホームページのリニューアル、店舗のリフォームなど、様々なビジネスの変化のタイミングで、改めてロゴマークの作成を検討されるもの面白いと思います。株式会社や合同会社等の営利目的の会社はもちろん、医療法人や一般社団法人、NPO、社会福祉法人などもロゴマークを持つケースが増えております。

 

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