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- 21.04.11 | 経営全般
- ファイナンシャル・プランナー花輪陽子のシンガポールたより vol.33
- ◆ 不透明な時代に外国のビザを取得するには
こんにちわ。シンガポール在住、ファイナンシャル・プランナーの花輪陽子です。
シンガポールでのビザが厳格化されるに従って
周辺の東南アジアにビザを取得して保険を作っておきたいというニーズが広がっています。
マレーシアのMM2Hやフィリピンのリタイアメントビザなどが一次受付停止になっている中で
(2021年3月現在)国を開き続けているのがタイです。
タイの「タイランドエリート」というビザは、5年間で50万バーツ(約180万円)、
20年で100万バーツ(約360万円)の居住権を得ることができます。
年齢にかかわらず最も簡単にお金で購入をできるビザと言っても過言ではありません。
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- 21.03.10 | 経営全般
- ファイナンシャル・プランナー花輪陽子のシンガポールたより vol.32
- ◆ ジム・ロジャーズ
株式バブルを野球の試合に例えると8回に差し掛かっている 終了前にスタジアムから出るべき
こんにちわ。シンガポール在住、ファイナンシャル・プランナーの花輪陽子です。
ジム・ロジャーズ著『大転換の時代 世界的投資家が予言』(プレジデント社)と
最新のインタビューから天才投資家の2021年の株式相場の見通しについてお伝えします。
「最近の世界の金融市場は長期間続いた強気相場の最終局面に達していると考える。
野球に例えたら、8回に差し掛かっているだろう。
私はタイミングがあまり上手くないが、
9回裏の試合終了前にはスタジアムを出ていたいと思っている。」
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- 21.03.10 | 経営全般
- 『事業再構築補助金』(公募開始前)
- ★【事業再構築補助金】最新情報★ 3月1日アップデート
新分野展開や業態転換、事業・業種転換等の取組、事業再編
又はこれらの取組を通じた規模の拡大等を目指す企業・団体等の新たな挑戦を支援!
「事業再構築補助金』最新情報は「続きを読む」をクリック↓↓↓↓ - 続きを読む
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- 21.02.11 | 経営全般
- 大事な今こそ、決して見逃したくない!2021年度『最新補助金』事情!!
- ■2020年「持続化給付金」に代わって~2021年は「補助金」へ・・・
2021年2月・・・「節分」「立春」も過ぎ、気温の上昇とともに
春が待ち遠しい季節になってきました。
日経平均株価が上昇するいっぽうで、コロナ禍、首都圏等での緊急事態宣言も続くなか
新型コロナウイルス感染症の影響で、まだまだ多くの業界で業績回復に苦しむ、
先の見えにくい厳しい状況が続いています。
営業キャッシュフローを改善しないかぎり、本格的な業績回復は見込めず
金融機関からの返済も視野に入れると・・・
今後の資金繰りを懸念されている会社も少なくなかろうと思います。
そこで今号では、先日、会計事務所向けに開催された
船井総合研究所「公的制度支援研究会」および
エフアンドエム「経営革新等支援推進協議会」の資料をベースに
2021年度の最新補助金について、ご紹介させていただきます。
両社ともに、会計事務所がクライアントに対して行う
適時適切なサービスに関して、私どもと二人三脚で走り続けてくれています。
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- 21.02.10 | 経営全般
- ファイナンシャル・プランナー花輪陽子のシンガポールたより vol.31
- ◆ S&P500に積立投資をしても儲からない時代が来る
ジム・ロジャーズ世界的投資家が予言
こんにちわ。シンガポール在住、ファイナンシャル・プランナーの花輪陽子です。
ジム・ロジャーズ著『大転換の時代 世界的投資家が予言』(プレジデント社)から
2021年の資産運用について考えていきたいと思います。
「ここ20年間はアメリカの代表的な株価指数である
S&P500のインデックスを買っていれば儲かっていたかもしれないが、
向こう20年は儲からないと思う。
今であれば、どちらかと言えば日本のインデックスを買うべきだ。
しかし皆はすでに上がった資産を買いたくて、
横ばいの日本インデックスには手を付けないだろう。」
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- 21.01.14 | 経営全般
- 『緊急事態宣言』下の今こそ、会社DX推進の大きなチャンス!!
- ■『緊急事態宣言』での新年スタート
2021年1月7日、「緊急事態宣言」が1都3県に出され、
1月13日には11都府県にまで拡大・・・そんな新年のスタートになりました。
テレワークのさらなる推進が求められつつ・・・
テレワーク推進したいのは、ヤマヤマだけど、
家に仕事を持ち帰って、
効率良く業務ができるような環境が
なかなか揃っていなくて。。。
こう頭を抱えておられる方も、少なくなかろうと思います。
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- 20.12.26 | 経営全般
- 『ゼロゼロ融資』のその先に~厳然と待ち構えているもの!!
- ■コロナで暮れようとしている今年。。。
コロナと遭遇し、コロナで暮れようとしている今年最後のメルマガでは、
2021年に向けた 『企業支援』のメッセージをお届けしたいと思います!
11月末、TKC東京都心会と金融機関とのオンライン研修会にて使った、
中小企業支援を目的とする『営業C/Fに着目した経営改善の道筋』は、
是非とも、2021年に向けた認識として、共有いただけたらと思います。
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- 20.11.24 | 経営全般
- 『ジョブ型雇用』と『メンバーシップ型雇用』、その違いとは?
- 日本の雇用制度はこれまで、採用した人材に仕事を当てはめていく『メンバーシップ型雇用』が
一般的でした。
しかし、近年、専門分野に強い人材を採用する『ジョブ型雇用』が、
自律性や責任感を求められるテレワークとの相性もよく、
テレワークによる労務管理負担の軽減なども期待できることから注目を浴びています。
そこで今回は、会社に合わせた雇用制度を促進する視点から、
ジョブ型雇用とメンバーシップ型雇用のメリットとデメリットを解説します。
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- 20.11.23 | 経営全般
- テレワーク時の中抜け時間や移動時間はどう取り扱う?
- 新型コロナウイルスの影響もあり、従業員が会社に出勤して業務に従事するという勤務形態だけ
でなく、自宅などで業務に従事するテレワークが定着してきました。
テレワーク中には、従業員が一定時間業務から離れる、いわゆる『中抜け時間』や
中抜けにともなう『移動時間』が発生するケースが多々あります。
では、こういった時間は労務管理上、どのように扱えばよいのでしょうか。
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- 20.09.24 | 経営全般
- 債権回収ができないうちに取引先が倒産!債権はどうなる?
- 新型コロナウイルスの感染拡大の影響で、『倒産』状態になっている企業が増えています。
このような状況では、自社の取引先が突然倒産してしまうという事態も十分にあり得ます。
では、債権回収ができないまま取引先が倒産してしまったら、
持っていた債権はどうなってしまうのでしょうか。
担保権(不動産に設定された抵当権等)がある債権の場合と、ない債権の場合に分けて
考えてみましょう。
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- TFSコンサルティンググループ/TFS国際税理士法人 理事長 山崎 泰
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