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堺俊治の独り言的情報
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- 21.03.31 | 堺俊治の独り言的情報
- C19ウィルス対策の疑問
- C19ウィルス感染対策は、ワクチンをいかに早く接種するかにかかっているがごとくマスメディアは吹聴していますが、国民全体に接種がいき渡るには6ヶ月以上はかかりそうです。ファイザーなどの海外製薬会社のワクチンの入荷量が少ないようです。
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- 21.02.24 | 堺俊治の独り言的情報
- ウイグル人弾圧
この数週間に渡って、マスメディアと左翼野党が森元首相の発言を女性蔑視発言としてやたら大きく取り上げています。森元首相のあの発言を全て聴いて要約すると「女性が多い会議は時間が掛かるという話を聞くが、私は、女性は優秀だと思うから、欠員が出ると私は優先的に女性を登用しています。」と、優先的に女性を登用すると言っているんです。マスメディアはその発言を真逆に扱って糾弾しています。
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- 21.01.26 | 堺俊治の独り言的情報
- 米国大統領選挙
- 私は、昨年の暮れからこれまで、米国大統領選挙に、まるでスリリングなドラマを見るかのように釘付けになってきました。この間、いわゆるオールドメディアと言われる米国のマスメディア(日本でいえば朝日、毎日、読売、産経に地上波テレビ各社)が、GAFA(Google、Apple、Facebook、Amazon)と共闘を組むかのように、徹底的にトランプ氏を叩きました(実際には就任以来4年間)。
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- 20.12.25 | 堺俊治の独り言的情報
- コロナ禍の一年
- 1月に武漢で新型コロナウィルスのパンデミックが発生してから、なんと酷いことになった一年間でしょうか。持続化給付金によって2、3ヶ月耐えられた飲食業界も、この年末の自粛要請で決定的ダメージを受けることになりそうです。年を越すと、シャッターが下りたままの店が増えていきそうです。この業種に対する政府の真水の助成を急いで欲しいと願っています。
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- 20.11.26 | 堺俊治の独り言的情報
- メディアのエビデンスとファクト
- 日本のマスメディアは、米国大手の民主党支持のマスメディアの報道のまま、トランプ大統領は何の不正のエビデンスもないのに、不正があったと訴えて負けを認めないと言っています。不正があったのか、無かったのかのファクトすら調査してみようとの姿勢を感じられません。
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- 20.10.27 | 堺俊治の独り言的情報
- 菅総理大臣とトランプ大統領
- 菅総理大臣が就任して凡そ一ヶ月が経ち、私には思いの他好印象です。これで、トランプ大統領が再選されれば、より期待できるかもしれないと思っているところです。
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- 20.09.25 | 堺俊治の独り言的情報
- ドラマを創るギラバンツ北九州
- 一昨年度、ギラバンツ北九州はJ3最下位です。ということはJリーグというプロサッカーリーグで戦っている59クラブ中最下位(ビリ)だということです。このクラブに小林伸二という昇格請負人と言われる監督が就任しました。そのとたん、昨年なんとJ3(19クラブ)で優勝してJ2(22クラブ)に昇格しました。野球に例えると3軍でビリだったチームが優勝して2軍に昇格したというようなことです。そして今年その昇格したばかりのJ2で現在(R2年9月25日現在)半分の試合を消化した段階で首位に立っています。
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- 20.08.28 | 堺俊治の独り言的情報
- 歴史教育の見直し
最近になって、日本の歴史を見直そうとする機運が高まっているように感じます。これまで私たちが当たり前として学んできたことが、考古学の視点からも見直され、常識と思ってきたことが覆されようとしています。大東亜戦争についても、ヴェノナ文書のように、米国で当時の文献が開示されるようになり、日本に先駆けるように、米国で日米大戦が見直されているようです。
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- 20.07.27 | 堺俊治の独り言的情報
- コロナ禍で明らかになったこと
門田隆将著の「疫病」を読ませてもらいました。薄々気が付いていたことが、かなり明らかになりました。「アビガン」は重症化する前にはかなり効果がある医薬品であり、中国ではこの「アビガン」の後発医薬品(ジェネリック)を大量に製造して使用し、効果が出ているようです。日本ではなぜ認可されないのかについて、高橋洋一氏(元財務官僚)が「アビガンの製造元は富士フィルムでしょう。富士フィルムには厚労省から一人も天下りしてないからだよ。」と言っています。このコロナ禍の始まった昨年末から、私たちが「なぜなんだ?」と思ってきたことが、日本の官僚政治の構造的問題として明らかにされ、また中国共産党の怖さに改めて今後の不安を感じさせられます。
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- 20.06.29 | 堺俊治の独り言的情報
- 目に見えぬ侵略
- コロナ禍問題で日本中が対策に追われている最中、マスメディアは一切の報道をしていませんが、尖閣諸島では中国公船と海上保安庁の巡視船との間で、連日睨み合いが続いています。中国共産党政府は、尖閣諸島を中国の領土化するために長期計画で挑発を徐々に強めています。尖閣諸島そして沖縄列島は元々中国の領土であるというのが中国共産党政府の主張なのです。ところがこのような主張は日本に対してだけではなく、オーストラリアに対しても、オーストラリア大陸に最初に上陸したのは中国人であるという主張をしているそうなのです。
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