18.09.20 | 事務所イベント

９月６日に毎年恒例の慰安旅行に行ってきました！

９月６日（木）より２泊３日の日程で毎年恒例の事務所の慰安旅行へ行ってまいりました。

今年は、平成最後のじぇじぇじぇ旅行と題して、ＦＤＡを利用して岩手県をめぐる旅を企画しました。

２日目のフリー日には、グループに分かれ、奥入瀬渓流を散策したり、世界遺産である平泉市を散策、最終日には小岩井牧場に行くなど心身ともにスタッフは充実した時間を過ごし、これから年末そして３月に向けての繁忙期を乗り切る力を蓄えることができました。

そんな中でも、岩手に到着して初日の夕食に企画しました第１回わんこそば大会の模様について紹介したいと思います。

所長から岩手を昔訪れた際に経験したわんこそばをスタッフ全員で楽しみたいとの話から始まったこの岩手県への慰安旅行の企画。場所は、盛岡駅前にあるそば処東家。目標は、所長が昔記録した１２３杯。全員が席につき、お椀のふたを開けた瞬間から一斉にスタート。

次々にじゃーんじゃん、どーんどんと給仕さんの掛け声とともにテンポよくお椀に足されるわんこそば。ほぼ全員、順調に脱落者なく５０杯をクリア。ちなみにおおよその目安としてわんこそば１５杯でかけそば約１杯とのこと。その後、６０杯、７０杯とお椀をかさねていくにつれ一人、また一人と終了の合図となるお椀にふたを閉めていきます。

そして１２０杯を積み重ねた猛者は５人、所長越え１２４杯以上は５人、最終的に１２７杯の記録を打ち立てた、今年入社の楠木がベスグロとなりました。しかし、女性スタッフにはハンデ４０杯というアドバンテージがあり、唯一１００杯をクリアした、とある女性スタッフが見事第１回の優勝者となりました。

ちなみに、２０時ぐらいに会はお開きとなりましたが、その後岩手の夜を誰一人楽しむことなくホテルへ早々と帰り、こみあげてくるおそばと第２回戦を戦ったのでした。

斉藤会計事務所