KUMA Partners株式会社

KUMA Partners株式会社

4.編集後記

23.08.19 | ビジネス

こんにちは!
編集担当Mです。

先週末の関西では大きな花火大会やお祭りがたくさん開催されていてとても賑やかでした。
去年もまだまだコロナ禍で行けなかった方もたくさんいたので、
今年はさらに賑わっていたんじゃないでしょうか。

私はと言うと、地元地域の夏祭りに家族で参加しました。
かき氷や焼きそばの屋台に当て物やヨーヨー釣り…自分が子供の頃に楽しかった記憶が蘇り
とても懐かしく感じました。

その後、手持ち花火をしたのですが##customers_name##さんは
関西と関東で線香花火の種類があることをご存知ですか?
私は恥ずかしながら初めて知ったのですが、西の線香花火は「ズボ手牡丹」と呼ばれ
藁を使った持ち手の花火で、線香花火の始まりとも言われているものです。
一方東では「長手牡丹」といい、藁ではなく和紙で火薬を包んだものが一般的だそうです。

関西でもよく売られている花火セットに入っている線香花火といえばカラフルな和紙に包まれた
「長手牡丹」が多いような気がしますが…
言われてみれば「ズボ手牡丹」も入っていますね。
それぞれ使い方や特徴もあるようなので、ぜひ調べてみてください。
おもしろいですよ!

線香花火の光が好きなので、またこの夏のうちに楽しみたいと思います!

最後までお読みいだだきありがとうございます!
次回もお楽しみに

TOPへ