有限会社 サステイナブル・デザイン

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ときどきラグビーひとりごと

23.09.04 | トピックス

サステイナビリティをライフワークとして34年目ですが、それより長いものが1つあります。
それがラグビーです。1980年に始めて以来44年目。

ラグビーを始めたのは中学1年生のときです。
2番→1番→3番と、スクラム最前列のフロントロー専門職でした。
高校時代はお休みしましたが、のちに母校は花園優勝し、今は代表に松島選手や斎藤選手を輩出しています。
大学時代はサークルでラグビーを再開。経験者です、ポジションはスタンドオフ(10番)ですと嘘ついてバックスに転向。
(フォワードはあまりにしんどいので、絶対にやりたくなかったのです!)
社会人ではクラブチームに所属。
毎週のように試合していたのは20年前まで、最後に試合したのは10年前。
以後、もっぱら観る専門。

ラグビーと経営組織論は親和性が高いと思っているので、ときどき記事にしています。

「ときどきラグビーひとりごと」は、デイリーSDGsと同じnoteに掲載しています。
加えて、2015年W杯のときの古い記事を2つ引っ張り出してきました。

ご興味もたれましたら、ぜひご一読ください。

ときどきラグビーひとりごと 20230901

ときどきラグビーひとりごと記事集(マガジン)

2015年W杯日本代表の経営コンサルタント的分析(20150930記事)

JAPAN WAY and Beyond(20151105記事)

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