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不動産業の検索結果
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- 18.02.09 | 業種別【不動産業(登記)】
- 九州より広い面積が所有者不明② 数代さかのぼって相続登記する方法とは?
- 前回、相続登記をしていないことにより所有者不明の不動産が増加している問題についてお話しました。
では、長年、相続登記をしていなかった不動産を「今から相続登記しよう!」と思った場合、どのような手続きが必要なのでしょうか? - 続きを読む
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- 18.01.05 | 業種別【不動産業(相続)】
- 『花咲か爺さん』の遺産が“ポチ”だったら① -遺言書だけでは不安?-
- 「自分が死んだ後、信頼できる人にペットの世話をお願いしたいけど、誰にどう依頼したらいいんだろう……?」
近年、頼れる身寄りがなく、猫や犬といったペットと2人(=1人と1匹)で暮らしている高齢者も少なくありません。
このような方にとって、ペットは家族と同等もしくはそれ以上に大切な存在だといいます。
前回の『わらしべ長者』に続き、今回は『花咲か爺さん』にそって、“ペットを遺す際の遺産相続の準備”についてご紹介します。 - 続きを読む
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- 18.01.05 | 業種別【不動産業(登記)】
- 九州より広い面積が所有者不明! 相続時の所有権移転登記の方法とは?
- 近年、相続登記をせず、所有者不明となる不動産が増えています。
2016年の時点で、所有者不明の可能性がある土地の総面積は、九州より広い410万ヘクタールにのぼります。
相続登記は義務ではありませんが、手続きをしない限り、不動産は故人名義のまま残ります。
そのまま放置すると、不動産の売買ができなくなったり、年月が経って手続きが困難になるので注意が必要です。
そこで今回は、不動産を相続した場合の“所有権移転登記”についてご説明します。 - 続きを読む
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- 17.12.08 | 業種別【建設業】
- 手形の“支払いサイト”が短くなる!? 建設業界の新しい流れとは?
- 景気回復を受けて建設投資額が増える一方、将来の人手不足が懸念されている建設業界に、一石を投じる新たな流れが生まれています。
従来、手形の決済は120日以内というのが業界の慣行でしたが、大手ゼネコンを中心として期間を短くする動きが出てきているのです。
この動きが広がっていけば、下請け企業の支払いサイト(=取引代金の締め日から、取引先に代金を支払う日までの期間)が短くなり、多くの企業の資金繰りが改善するでしょう。 - 続きを読む
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- 17.12.08 | 業種別【不動産業(相続)】
- 遺産相続時、兄弟が仲違い……共有持分権のある土地・建物の行方は② ~使用料は請求できる?~
- 前回、父親の遺産である不動産を占有している長男の太郎に対し、共有者の一人である弟の二郎が「土地と家を明け渡せ!」と要求することはできないと説明しました。
二郎は、 「兄貴を追い出せないことは、わかった。だけど俺にも権利があるのに、兄貴だけが使い続けるなんて不公平じゃないか。俺の権利分の家賃を払えよ!」 と言い出しました。
さて、相続した家に住む太郎に対し、二郎は使用料を請求することはできるのでしょうか? - 続きを読む
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- 17.12.08 | 業種別【不動産業(登記)】
- オンライン申請を活用しよう! ~意外と知らない不動産登記簿のイロハ~
- 所有者を明確にしたり、不動産を担保にしていることを証明するものが登記簿です。
土地や建物など、不動産の情報が記録されていますが、具体的にはどのようなこと書かれているのでしょうか?
今回は、登記簿に記載されている内容や、オンライン申請のメリットについてご紹介します。 - 続きを読む
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- 17.11.02 | 業種別【不動産業(相続)】
- 遺産相続時、兄弟が仲違い……共有持分権のある土地・建物の行方は!
- 弟の二郎が兄の太郎に対して怒りをあらわに声を荒げています。
「オイ兄貴、早く家を売って遺産を分けてくれよ!」
しかし太郎は「俺はずっと親父とお袋と、この家を守ってきたんだ。この家は売らないし、親父達の面倒を看てこなかったお前には一銭も渡さない!」と応えます。
そして、遂に二郎は「そうかい。それなら弁護士を雇って、まずは兄貴を追い出してやる。覚悟しろよ!」と言い放ち、その場を去ってしまいました。 - 続きを読む
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- 17.11.02 | 業種別【不動産業(登記)】
- 手間もコストも余計にかかる。相続時、私道の登記漏れにご用心
- 相続した土地を売却しようとする時、土地の登記漏れが発覚し売却が困難になる、という“相続の登記漏れが発生するケース”があります。
特に一戸建てによくあるケースなので注意が必要です。 - 続きを読む
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- 17.10.06 | 業種別【不動産業(相続)】
- あなどってはいけない! 中小企業の相続・承継にも争いの火種はある
- 会社の相続問題が「お家騒動」としてテレビで騒がれることがたまにあります。
「跡継ぎをちゃんと決めているから」
「そんなたいした会社じゃないから」
と思って、あまり気にしていない方はいませんか?
しかし実際は、会社の規模にかかわらず、相続・承継で“騒動”が起きてしまう可能性があります。 - 続きを読む
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- 17.10.06 | 業種別【不動産業(登記)】
- ブロックチェーンの技術が発達すれば、登記手続が簡単になる?
- ビットコインを代表とする仮想通貨。
投機目的として注目が集まっており、価格が高騰してます。なかには、購入価格の何百倍もの利益を手にした人もいるようです。
仮想通貨の購入が安心してできるようになった要因として、“ブロックチェーン”というシステムの信頼性が世界中で認められはじめたことが挙げられます。
最近では、ブロックチェーンの技術を土地登記などにも応用しようとする動きが高まっています。 - 続きを読む