株式会社アックスコンサルティング社労士事業部

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書籍マーケティング完全攻略パッケージ

9割の社長が勘違いしている資金調達の話(仮)「お客様が増える!」と評判の共同出版企画に参加しませんか?

ACCSの書籍マーケティング完全攻略パッケージはここが違う!

「書籍」を活用した新規見込み顧客開拓をしっかりサポート
1.充実の購入特典ツールで見込み顧客にPR

購入していただいた方の特典として、見込み顧客へのPRをサポートする各種ツールをご提供いたします。

現物納品

  • ・書籍
    ・書籍帯

データ納品

  • ・書籍活用計画シート
  • ・PR用書籍表紙データ
  • ・書籍謹呈チラシ
  • ・無料相談申込み用アンケート
  • ・セミナーレジュメ
  • ・セミナー開催案内チラシ
  • ・事務所案内
  • ・名刺テンプレート
  • ・事務所通信・メルマガ記事文例
  • ・ホームページ掲載用文例
  • ・ホームページ掲載用バナー
  • ・応接室掲示ボード

インターネット上の検索にもしっかり対応
2.Amazonにて著者としてPR!(先着30事務所限定)

日本最大の書店であるインターネット書店「Amazon」にて著者として載ります。
出版社が「Amazon」での書籍販売ページに、著者の紹介ページ(著者ページ)を企画参加者様用に作成。皆様は自身の経歴、既に作成したPR文章、問合せ先等を自由に登録出来ます。インターネットにて書籍を購入する方に対しても「共同執筆者のひとり」としてPRでき、問合せ獲得の確率を高めます。

紀伊國屋、丸善、ジュンク堂など全国主要都市の大型書店にも
3.全国約5,000店の書店に本が並ぶ!

本企画の出版先「あさ出版」には全国の書店5,000店舗の流通網があります。
過去の例としては、紀伊國屋書店、丸善、ジュンク堂、有隣堂など全国主要都市の大型書店には必ず置かれます。
お近くの書店に置かれている可能性もあります。先生の知名度向上にお役立ていただけることでしょう。
企画概要

書籍概要

9割の社長が勘違いしている資金調達の話(仮)

仕様
・著者:中小企業を応援する士業の会
・著・監修:広瀬元義(株式会社アックスコンサルティング 代表取締役)
・判型・仕様:四六判(縦188mm×横127mm)、ソフトカバー、1色刷
・予定価格:1,600円(税抜)
・出版社:あさ出版
・出版予定:2018年2月初旬
※本誌巻末、書籍帯には、事務所名、代表者名、住所、電話番号、ホームページアドレス、
メールアドレス、代表者プロフィール(200文字)、写真を掲載します

目次/概要

第1章 会社がお金に困ってしまう理由
  • お金に困る経営者は何が足りないのか?
  • 資金調達方法の選択肢を知ろう
    ・融資
    ・補助金
    ・助成金
    ・その他(VC、私募債etc)
  • お金を貸す側は、何を重視しているのか?
  • 「黒字」なのに貸してくれない理由とは?
  • 借入しやすい経営体質になろう

第2章 資金調達を成功させたければ、
「4つのステージ」を理解しなさい
  • 経営上の4つのステージを知ろう
  • 「導入期」の資金調達法
    ・「創業融資」のポイントとは?
    ・「融資申請」の流れを理解しよう
    ・融資確定後に気を付けるべきこととは?
    ・なぜ「試算表」と「資金繰り表」を
     毎月チェックすべきか
    ・「就業規則」と「賃金規定」を整備
  • 「成長期」の資金調達法
    ・調子がいいときこそ、
     たくさん借りるべき理由とは?
    ・「経営計画書」を見直そう
    ・「ローカルベンチマーキング」とは?
  • 「成熟期」の資金調達法
    ・黒字のために「経費削減」から考えよう
    ・「前受け金」を増やす効果とは?
    ・「早期経営改善計画」で補助金を手に
  • 「衰退期」の資金調達法
    ・抜本的な見直しをしよう
    ・リスケ交渉で返済額を調整する
    ・ノンバンクに頼るのは良いか悪いか?
第3章 借り入れでやってはいけないこと
  • 「決算書」をつくるときはココに注意
  • 「貸借対照表」のポイント
  • 融資担当者の9割がチェックする「損益計算書」の部分とは?
  • 「試算表」でやってしまいがちな注意点

第4章 補助金と助成金でお金を工面する
  • 返済不要の補助金と助成金の種類は?
  • 受給までのフローを知ろう
  • 「コスト0」「ノーリスク」は単なる誤解
  • これから申請したい補助金はコレだ
  • これから申請したい助成金はコレだ

第5章 実例から学ぶ!
うまく資金調達する経営者はココが違う!
  • 銀行との良好な関係性を活用した例
  • 助成金を活用した例
  • 補助金を活用した例
  • 生命保険をうまく活用した例

第6章 なぜ右肩上がりの会社ほど、
税理士と社労士を頼るのか?
  • 経営者の仕事は、「書類づくり」ではない
  • プロほど横のつながりを持っている
  • 得意分野に精通していれば、心強い味方

※章立ては内容充実のため変更する可能性があります。ご了承下さい。

成功事例 ~私はこうして書籍を活用しました~

「Facebookで書籍プレゼント30件の見込み獲得!」

川阪伸一氏
大阪府大阪市
川阪伸一氏
GPC-Tax 川阪税理士事務所
所長、税理士

Facebookでの告知が
見込み客獲得に効果を発揮

『図解 会社設立』の本の無料プレゼントをFacebook上で告知したところ、
30名以上の方から応募があり、見込み客獲得につながっています。

また、本屋で買った方からFacebookの
「近い将来開業予定なので相談にのってほしい」と個人のアカウントにメッセージがきました。

POINT書籍プレゼントキャンペーンの流れ
  • 事前にFacebookにて定期的に情報配信し、Facebookの閲覧者を増やしておく
  • Facebookにて、書籍プレゼントキャンペーンを告知
  • Facebookの閲覧者が増えることで書籍が無料提供出来ることを伝える
  • キャンペーン参加者は無料でのプレゼントを目指し、自身の友達に事務所のFacebookを紹介
  • 自然とFacebook閲覧者が増える ⇒ 自然に見込み客が増えていく!

「面談時に渡すと100%成約!書籍は新規拡大の秘密兵器です」

永井孝幸氏
岐阜県各務原市
永井孝幸氏
永井税理士事務所
所長、税理士

書籍を出すことで、
お客様の目も変わってきます。

地元で出版をしている税理士がほとんどいないので、アックスの共同出版企画に参加しました。新規拡大には出版が効果的というのはわかっていましたが、1人で企画を立てて文章を書いて出版社にプレゼンするのは難しいです。費用もかかりますし。その点共同出版は費用や手間の面でハードルが低い一方、出版と同様の効果が得られ、差別化が図れるのではと思い、参加を決めました。

お客様を紹介され、面談をするときに書籍を渡すようにしています。すると必ず成約につながりますね。書籍を出すことで、お客様の目も変わってきます。また、既存の顧問先にも配って、お知り合いの経営者にも渡してもらうように頼んだり、地元の商工会議所のセミナー講師をする際も、参加者の方々に渡したりしています。今までで300冊ほど配りましたね。今すぐ顧問契約につながるとは思っていませんが、いずれは直接的な問い合わせが来ればいいなと思っています。

POINT商談時の活用方法
  • 商談前に自己紹介として書籍を郵送(他事務所との差別化を図るため)
  • 営業用の名刺(ビジネスカード)、事務所案内に書籍を掲載
  • 面談スペースの書棚に書籍を展示
    (面談者から「本を出しているんですね!!」と驚かれイメージアップ)

「85冊配って、
顧問契約が4件決まりました!」

川上智也氏
香川県高松市
川上智也氏
川上智也税理士事務所
所長、税理士

書籍をプレゼントすると
反応が非常に良くなります。

配布先は知人、顧問先がメインです。さらに、事務所の近くの地銀に依頼し、カウンターに置かせてもらいました。
すると、会社設立予定の方が紹介や直接問合せを含めて4件面談になりました。
面談時に書籍をプレゼントすると反応が非常に良くなります
結果、全てのお客様と顧問契約を結ぶことができました。

「セミナー開催で
参加者の3人に1人が見込みになります」

小嶋純一氏
石川県金沢市
小嶋純一氏
税理士法人中山会計
統括マネージャー、社員税理士

書籍をセミナーの参加プレゼントにすると
見込につながりやすい!

起業・開業の書籍を使って定期的にセミナーを開催しています。
書籍は参加プレゼントとしても活用できて、見込みにつながりやすいツールです。

料金

料金

※店頭販売予定価格は1,600円+消費税です。
※企画料とは、全国大型書店販売・プロモーション・表紙デザイン料の総称です。
※出版スケジュールは制作過程で変更になる可能性がございます。あらかじめご了承下さい。
※ページ数、発行部数の関係上、申込後のキャンセルはご遠慮頂いております。ご了承ください。
※1回目の納品後、追加発注する際は、書籍:1冊1,200円(税別)、書籍帯:50枚 120,000円(税別)~を都度見積後、頂戴しております。

よくある質問

どうやって使用すればいいの?

活用方法は様々! 見込みのお客様に配布することで信頼度をアップさせます。

  • 顧問先企業へ新刊書籍として配布、献本
  • 見込客に事務所でサポートできる実務を伝えるツールとして配布
  • 金融機関や保険会社などからの紹介見込み客に配布する
  • 事務所やセミナー会場に展示する・・・など

お申込いただいた方には『活用ハンドブック』を進呈。書籍の活用方法のポイントをわかりやすくまとめています。

自費出版とは違うの?

弊社の共同出版は、一般的な自費出版と比べると費用が10分の1です。自費出版の場合、出版社によっては 1,200万円もの費用がかかるところもあります。また、50冊から注文できますので在庫の無駄がありません。

※一般的な自費出版の例 :
200ページ前後 初版部数 6,000部  出版協力費 400万円+税

執筆者と名乗っていいものか・・・

ご安心ください。著者名には「中小企業を応援する士業の会」といった、企画にご参加された先生を包括する名称が掲載されます。「執筆に協力した」ということを伝えていただいて問題ございません。

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