社会人として必須のビジネスマナー、職場のルール、仕事の進め方の基本を身につけていただくための最もベーシックな新人研修プログラムです。冒頭は、学生から社会人になる前の不安を取り除き、社会人に求められる「意識」と「考え方」についてしっかりと認識を固めたうえで、基本動作や言葉遣いについて学びます。
「チームワーク」をキーワードに、なぜ業務の進捗状況を上司や先輩に報告しなくてはならないのかなど、新人が最初につまずきがちな事例を通じて、業務への取り組み方を習得していただきます。
名刺交換の仕方、電話応対などはペアを組んで繰り返し練習することで定着を図ります。
<到達目的>
①組織や社会とどのように関わっていくべきかを知り、ルールを守ることの重要性を理解する
②信頼を得るための身だしなみや立ち居振る舞い、言葉遣いを習得する
③PDCAサイクル、ホウ・レン・ソウを理解し、仕事の進め方の基本を身につける
③電話応対・名刺交換・来客対応の基本の型を身につけ実践できる
中小企業の新入社員の定着を図るためにきめ細かな対応をしています。
・研修前に、企業の特徴や研修で伝えてほしいことを社長様・人事ご担当者様に個別にヒアリングし、研修に反映します。
・学習効果を最大にするため、講義3割、ワーク7割の参加型の研修です。「わかった」から「できる」にし、職場で実践ができるように指導します。
・研修終了後は、報告書を作成し、今後の育成に役立つ、受講生一人ひとりの「メンバーの個別印象と個別OJTのポイント」をまとめ、お伝えいたします。
【1日目】
1.オリエンテーション 自己紹介
2.新社会人の基本 講義・個人研究
①これからの経営環境
②会社組織の基本
③社会人としての行動と責任
④あいさつの重要性
3.職場の戦力になろう 講義・グループ討論
①仕事を早くマスターしよう
②指示の受け方
③P-D-C-A
④報告・連絡・相談
4.組織人としてのコミュニケーション
講義・事例研究・グループワーク
①コミュニケーションゲーム
②チームワークとコミュニケーションの取り方
<宿題>
新聞を読んで記事の中から自分の会社や
仕事に影響が大きいと思うものを選び、まとめる
【2日目】
5.スピーチ実習
6.言葉づかい
7.電話応対をマスターする 講義・実習
①ビジネス電話の基本応対
②正しいかけ方と受け方
③伝言を頼まれたら
8.ビジネスメールの基本マナー
9.来客応対と訪問マナー
①来客の受付・案内
②名刺の取り扱い
③応接室でのマナー
④席次の知識
⑤訪問先でのマナー
10.入社後の目標と行動
関 美分( Miwaki Seki )
私は社内で新人指導をしています。
新人に知っておいてもらいたい心構えなどは、最初に伝えています。
このことを知っているのと知らないのとでは、大きな違いがあることを私は経験してきました。
会社にとって大事な人財である新入社員が、その会社で力を発揮できるよう企業人としての基礎をしっかり伝えてまいります。
中村 歩乃果( Honoka Nakaymura )
学生から社会人への変化は人生の中でも特に大きな変化になります。
会社の中にスムーズに溶け込み、上司や先輩と良好な関係を築くことが大切です。
新入社員の心構えからあいさつ、ビジネスマナーまで実習中心に行い、会社ですぐに実践に移せるように丁寧に指導していきます。
↓↓↓お申込みはこちらをクリック!↓↓↓
詳細・お問い合せはこちら
https://ss-brain.com/seminar/128/
弊社の代表社員税理士 鈴木宏典が、経営革新等支援機関推進協議会様主催の会計事務所様向けイベント「FORUM2023 ~会計事務所を日本一働きたい職場に~」に登壇いたします!
この大規模なイベントは毎年多くの会計事務所がご参加され、大きな盛り上がりをみせています。
今年は業界トップ事務所の代表同士の対談が決定!
大好評につき、代表が登壇予定の東京会場は満席となり、キャンセル待ちフォームが開設されました!
イベント詳細・ご予約はこちら
エネジン株式会社様「浜松市エネフィーブログ」のコンテンツのひとつである
『学生取材ブログ』にて、弊社の取材記事をご掲載いただきました!
学生さんが地元の魅力を伝える一環として企業訪問する企画です。
湖北高校生徒さんによる取材記事をぜひご覧ください!
浜松市エネフィーブログ
●SS総合会計ではどんな仕事をしてるの?
●仕事で大事にしてることは?
●仕事のやりがいはなに?
●仕事で大変なことは?
●お客さんの悩みで一番多いのは?
このような取材内容が分かりやすくまとめられています。
記事の中で「社長さんも社員さんもとても良い人たちでした!!私たちが会社についたときも元気な挨拶をしてくださり、 とても嬉しかったです!SS総合会計の皆さん、ありがとうございました!!!」と嬉しいお言葉もいただき、社員スタッフ一同とても励みになりました。
SS総合会計は、頑張る学生さんを応援しています!
湖北高校生徒さんによる取材記事をぜひご覧ください!
浜松市エネフィーブログ
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特に「先取り補助金情報」は、経営者様必見です!
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【少人数制で徹底指導!415社2017名が受講】
学生から社会人になる不安を取り除き、社会人・組織人として必要な意識と考え方を身につけます。
中小企業で新人が辞めずに働き続けるために、新人はどんなスキルを身につけたらよいのか、25年以上中小企業を中心に研修を行ってきた私たちが、新人が陥りがちな傾向を見越して、新人が定着できるよう少人数制で具体的に指導いたします。
【第34回新入社員研修講座 開催日程】
第1回 3月30日(木)・31日(金)2日間コース
第2回 4月4日(火)・ 5日(水)2日間コース
パンフレット(PDF)はこちら
社会人として必須のビジネスマナー、職場のルール、仕事の進め方の基本を身につけていただくための最もベーシックな新人研修プログラムです。冒頭は、学生から社会人になる前の不安を取り除き、社会人に求められる「意識」と「考え方」についてしっかりと認識を固めたうえで、基本動作や言葉遣いについて学びます。
「チームワーク」をキーワードに、なぜ業務の進捗状況を上司や先輩に報告しなくてはならないのかなど、新人が最初につまずきがちな事例を通じて、業務への取り組み方を習得していただきます。
名刺交換の仕方、電話応対などはペアを組んで繰り返し練習することで定着を図ります。
<到達目的>
①組織や社会とどのように関わっていくべきかを知り、ルールを守ることの重要性を理解する
②信頼を得るための身だしなみや立ち居振る舞い、言葉遣いを習得する
③PDCAサイクル、ホウ・レン・ソウを理解し、仕事の進め方の基本を身につける
③電話応対・名刺交換・来客対応の基本の型を身につけ実践できる
中小企業の新入社員の定着を図るためにきめ細かな対応をしています。
・研修前に、企業の特徴や研修で伝えてほしいことを社長様・人事ご担当者様に個別にヒアリングし、研修に反映します。
・学習効果を最大にするため、講義3割、ワーク7割の参加型の研修です。「わかった」から「できる」にし、職場で実践ができるように指導します。
・研修終了後は、報告書を作成し、今後の育成に役立つ、受講生一人ひとりの「メンバーの個別印象と個別OJTのポイント」をまとめ、お伝えいたします。
【1日目】
1.オリエンテーション 自己紹介
2.新社会人の基本 講義・個人研究
①これからの経営環境
②会社組織の基本
③社会人としての行動と責任
④あいさつの重要性
3.職場の戦力になろう 講義・グループ討論
①仕事を早くマスターしよう
②指示の受け方
③P-D-C-A
④報告・連絡・相談
4.組織人としてのコミュニケーション
講義・事例研究・グループワーク
①コミュニケーションゲーム
②チームワークとコミュニケーションの取り方
<宿題>
新聞を読んで記事の中から自分の会社や
仕事に影響が大きいと思うものを選び、まとめる
【2日目】
5.スピーチ実習
6.言葉づかい
7.電話応対をマスターする 講義・実習
①ビジネス電話の基本応対
②正しいかけ方と受け方
③伝言を頼まれたら
8.ビジネスメールの基本マナー
9.来客応対と訪問マナー
①来客の受付・案内
②名刺の取り扱い
③応接室でのマナー
④席次の知識
⑤訪問先でのマナー
10.入社後の目標と行動
関 美分( Miwaki Seki )
私は社内で新人指導をしています。
新人に知っておいてもらいたい心構えなどは、最初に伝えています。
このことを知っているのと知らないのとでは、大きな違いがあることを私は経験してきました。
会社にとって大事な人財である新入社員が、その会社で力を発揮できるよう企業人としての基礎をしっかり伝えてまいります。
中村 歩乃果( Honoka Nakaymura )
学生から社会人への変化は人生の中でも特に大きな変化になります。
会社の中にスムーズに溶け込み、上司や先輩と良好な関係を築くことが大切です。
新入社員の心構えからあいさつ、ビジネスマナーまで実習中心に行い、会社ですぐに実践に移せるように丁寧に指導していきます。
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詳細・お問い合せはこちら
https://ss-brain.com/seminar/128/
代表社員税理士 鈴木宏典が、株式会社ビズアップ総研様主催の税理士・会計事務所向けWEBセミナーに登壇します!
「MAS事業化のための3つの戦略 MASマーケティング×金融機関連携×人材教育で年間1,000万円を受注するための極意!」と題し、財務MAS単独売上5000万円を誇る税理士法人SS総合会計のノウハウを大公開。
「財務MASを事業化するためには、ズバリ『3つの戦略』が必要」なんです!
1つ目、それはマーケティングの仕組み作りです。MASは監査のついでに提案するだけでは、簡単に受注できません。一般的に事業化が難しいといわれるMASの受注を増やしていくためには、インサイドアウトマーケティングとアウトサイドマーケティングを掛け合わせることが必要です。
2つ目、それは金融機関連携です。MASを事業化するうえで金融機関連携は欠かせません。能動的に金融機関とつながっていくことが継続的に顧客を獲得するうえで必要不可欠となります。
3つ目、それはMAS担当者の採用と教育です。採用難の時代に、会計事務所がいい人材を獲得するためにはトリプルメディアマーケティング戦略が必要となります。また人材を獲得するだけでなく、しっかりとした教育の仕組み構築も重要となります。
本セミナーではMASニーズが増加する中、戦略的に受注を増やすためには何が必要か、また、そのベースとなる職員の採用・教育・MASマーケティングのフレームワークなどSS総合会計の取り組みの全てを代表鈴木が特別公開いたします!
◆◆◆開催概要◆◆◆
日程:2023年1月24日(火)14:00~15:30(開場13:30)
会場:オンライン
料金:無料
講師:税理士法人SS総合会計 代表社員 税理士 鈴木 宏典
お問い合わせ: ㈱ビズアップ総研 TEL: 03-3569-0968
◆◆◆プログラム◆◆◆
●MASニーズの増加 MASはすべての顧客に売れるものである認識を
●「MASが受注できない」には理由がある
● MAS事業化の成功の肝
(1)MAS商品構成
(2)MASバックエンド商品
(3)MASフロント商品
(4)アフター商品
●MAS事業化のための金融機関連携について
(1)金融機関のお困りごとについて
(2)金融機関へのセミナー戦略
(3)金融機関と連携するためのちょっとした工夫とは?
●欠かせないMAS担当職員教育
(1)税務担当なのか?MAS単独なのか?
(2)MAS担当者の最も効果的な教育手法
(3)MAS勉強会の効果的な回し方
(4)採用戦略
↓↓↓お申込みはこちらをクリック!↓↓↓
セミナー詳細はこちら
https://www.bmc-net.jp/seminar/2023/001/
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