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【無料】5月16日・30日開催! 電子帳簿保存法・インボイス制度対応解説セミナー
23.04.19 | CWM総研 セミナー関係
いよいよ期限の迫る電子帳簿保存法、インボイス制度ですが、2023年度の税制改正大綱で企業規模で対応方法に差が生まれ、内容が緩和されたものもありました。
電子帳簿保存法!? インボイス制度!? 税制改正大綱!?
一部企業にしか直接関係なかったため、知名度は低かったのですが、今回の改正により、多くの企業・個人事業主に関係するようになりました。
現在、メールで届いた請求書を紙に印刷し、保存している企業様は、今後罰則の対象になる可能性があります。
今回のセミナーでは、2022年1月より改正された 電子帳簿保存法について、概要から対応方法まで60分間 で、徹底解説いたします!
「電子帳簿保存法なんて難しくてよくわからない・・」と放置しているといつの間にか不正をしてしまうかもしれません。
電子帳簿保存法は、2年間の猶予がありましたが、税制改正大綱で「宥恕措置(猶予期間)は、適用期限の到来をもって廃止」と明記されました。準備を怠った場合、青色申告や連結納税の承認取り消し処分、通常課される重加算税の額にさらに当該申告漏れに対する税額の10%相当の金額が加算されるなど罰則を受けてしまう可能性がありますので、しっかりと対応していく必要があります。
まずはセミナーにご参加いただき、電子帳簿保存法とは何か、インボイス制度で気を付ける点はどこか、2023年度の税制改正大綱の最新情報をふまえて今後どう対応していくべきなのかご一緒に検討できる機会にできればと思います。
◆ 特にこのような経営者におすすめです!! ◆
☑ そもそも電子帳簿保存法が何かわからない方☑ 電子帳簿保存法には罰則があるって聞いたけど何から始めればいいか分からない方
☑ 電子帳簿保存法に対応するためにシステムを導入したいが、方法が分からない方
◆ このセミナーに参加したらたった60分で・・・ ◆
● 最新の税制改正大綱に対応した電子帳簿保存法とインボイス制度の概要がわかる● デジタル化の実例が分かる
● 無意識に不正をして罰則を受けないために今何をするべきかが分かる
● 電子帳簿保存法対応への具体的な手順が分かる
ようになります!
◆ 本セミナーで学べるポイント!! ◆
デジタル化に関する社会の動向と電子帳簿保存法の概要・デジタル化に関する社会の動向
・電子帳簿保存法の概要
・電子帳簿保存法対応について
講師:佐藤 弘志
(株)CWM総合経営研究所 DX推進室
•小売り大手のグループ会社で、店舗運営を経験し、内部監査、施設管理、社内SEと経験
•エンターテイメント事業のグループ会社で、コロナ禍もあり、テレワーク環境構築、ネットワーク再構築を重点的に実施
•現在、DX推進をサポートすべく、業務効率化やRPA導入、経理業務のクラウド化、AI-OCRの導入などを行う
◆ セミナー参加特典 ◆
【申込特典】先着5名!専門家による個別無料相談
電子帳簿保存法に対応するために何をすればいいか、貴社のご状況をお伺いしながら個別でご相談をお受けいたします。
◆ 申込方法・概要 ◆
■開催日程2023/5/16(火)16:00~17:00
2023/5/30(火)16:00~17:00
定員:50名
費用:無料
※両日とも同内容になります。 ■場所
オンライン開催
■申込方法
下記ページの申し込みフォームより、①『お問合せ内容』欄=セミナー参加を選択 ②開催日を選択し、お申込み下さい。
申し込みURL:https://cwm-ict.com/contact/
お問合せ先:info@cwm-ict.com
TEL: 048‐779‐8891
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