大阪プライム法律事務所

大阪プライム法律事務所

未来のお医者さん・看護師さん作文コンクール

09.08.08 | 非営利・公益

未来のお医者さんって、テレビで登場?

 

 

病気になる前に教えてくれる人?さてさて、どんなんだろう!? 

特定非営利活動法人 日本サスティナブル・コミュニティ・センター(SCCJ)のユビキタス健康・医療・福祉ネットワークプロジェクト「どこカル.ネット」では、恒例となりました「第5回未来のお医者さん・看護師さん作文コンクール」を2009年7月1日より、小学生を対象に募集開始いたします。 

ぜひ、今年の夏休みは、未来の医療を家族みんなで考えてみませんか。

未来のお医者さんって、テレビで登場?

病気になる前に教えてくれる人?

さてさて、どんなんだろう!?

デジタル化の進むユビキタス社会で、私たちの生活を支える医療・福祉は、どんな未来が待っているでしょうか。

その未来を切り開くのは、そう、君たちです!

みんなの創造力を、作文で表現してアピールしよう!

特定非営利活動法人日本サスティナブル・コミュニティ・センター(略称:NPO法人SCCJ、代表理事:同志社大学大学院総合政策科学研究教授 新川達郎)のユビキタス健康・医療・福祉ネットワークプロジェクト「どこカル.ネット」では、恒例となりました「第5回未来のお医者さん・看護師さん作文コンクール」を2009年7月1日より、小学生を対象に募集しています。

ぜひ、今年の夏休みは、未来の医療を家族みんなで考えてみませんか。

<募集要項>
●タイトル『第5回未来のお医者さん・看護師さん作文コンクール』
●応募先 
〒612-0875 京都市伏見区深草枯木町33-1
NPO法人SCCJどこカル.ネット
●募集内容
SCCJユビキタス健康・医療・福祉ネットワークプロジェクト「どこカル.ネット」
では、小学生を対象に、「未来のお医者さん・看護師さん」をテーマにした作文を
募集いたします。「こんなお医者さんや看護師さんがいたらいいな」とか「きっと
未来のお医者さんや看護師さんはこんな風になる」「僕、私ならこんな風にみんな
の病気を治したい」・・・等、奮ってご応募下さい。
●応募規定
【郵便でのご応募の場合】
400字詰め原稿用紙2枚を上限に作文を書き、次の応募者情報を明記した表紙を
添付して下さい。
①児童氏名(フリガナ)②通学小学校名 ③学年 ④保護者の氏名(フリガナ) ⑤続柄
⑥郵便番号、住所 ⑦電話番号
【Eメールでのご応募の場合】 
(1)下記のEメールアドレスへご応募下さい。
sakubun@dokokaru.net
「件名:」に作文の題名「未来のお医者さん」もしくは「未来の看護師さん」を記入。
(2)「本文」の最初に次の応募者情報を明記して下さい。
①児童氏名(フリガナ)②通学小学校名 ③学年 ④保護者の氏名(フリガナ)⑤続柄
⑥郵便番号、住所 ⑦電話番号
(3)「本文」のEメール応募者情報の後に作文を書いてください。(800字まで)
表題は「未来のお医者さん」もしくは「未来の看護師さん」。
応募点数は1人1作品に限ります。
●応募資格 小学生
●賞
最優秀賞  1名 賞状および図書カード(5万円)、記念品(注1)     
最優秀賞受賞者所属校には、リフレッシュPC(注2)30台を寄贈予定。
優秀賞    若干名 賞状および図書カード(1万円)、記念品
審査員特別賞 20名程度 賞状、記念品
(注1) 記念品はどこカル.ネット企業会員様からのご提供によるものです。
(注2) 使用済み中古パソコンを再生したものです。
●締切 2009年9月30日(当日消印有効)
●発表 11月中、当法人ホームページにて掲載、入選者に通知いたします。
●表彰式 2010年2月26日
●主催 特定非営利活動法人日本サスティナブル・コミュニティ・センター

   どこカル.ネット
●後援   ITコンソーシアム京都、京都新聞社
●諸権利 応募作品の著作権は当法人に帰属いたします。
●選考委員 特定非営利活動 法人日本サスティナブル・コミュニティ・センター顧問・理事・事業統括責任者及び各プロジェクトの責任者等
●選考基準 各学年の学力を鑑み、学年単位での評価を行います。従って絶対的な優劣ではございません。
●個人情報の取扱 ご応募の際に記載いただいた個人情報は、選考および入賞者の発表以外には利用いたしません。
■参考 どこカル.ネットとは
電子カルテシステムは、近年少しずつ普及し始めていますが、独立した各医療機関ごとの取り組みに留まっています。インターネット上で安心・安全に相互利用するための仕組みがあれば、病院内だけでなく、病院間で病歴や投薬状況が確認でき、また、この情報を患者や家族も共有できるようになります。どこカル.ネットは、いつでも、どこでも、誰でも、安心安全で質の高い医療を受けることが出来るような(すなわち、どこでもカルテが見ることが出来るような)地域の情報化を、住民の手で実現しようというプロジェクトです。住民自らがつくる様々な健康・医療・福祉情報インフラ整備プロジェクトとして、世界でも類をみない取り組みです。http://www.dokokaru.net
■問合せ先
特定非営利活動法人 日本サスティナブル・コミュニティ・センター
(NPO法人SCCJ)どこカル.ネット事務局
E-mail:
sakubun@dokokaru.net

 

TOPへ