- HOME
- 記事一覧
記事一覧
-
- 13.10.06 | 業種別【飲食業】
- 生パスタを軸に驚異の集客力!
- 『パスターヴォラ PASTAVOLA』は
“モチモチの生パスタ”が口コミで評判を呼び、
月商600万円を売り上げる実力店だ。
徹底的に合理化したオペレーションによる
高いサービス力と、近隣の会社員や富裕層の
地元住民など、エリアのニーズに鋭く対応した
営業スタイルで、10坪・カウンター12席の店内を
昼夜ともにフル回転させている。 - 続きを読む
-
- 13.09.29 | ビジネス【税務・会計】
- 節税になるなら、思い切って社員旅行はオリンピックに
- みなさんご存知のとおり、
2020年のオリンピック・パラリンピックの開催地が
東京に決定しました。
オリンピック規模となると、
2002年の日韓共催のサッカーワールド杯がありましたが、
国民的なスポーツイベントはやっぱり観に行きたいですね。
オリンピックなどの国民的なスポーツイベントは、
やはり、一人で楽しむよりみんなで楽しんだほうが
断然楽しい! - 続きを読む
-
- 13.09.29 | ビジネス【マーケティング】
- 「お客様の言った通りに」は不正解。“顧客志向”の難しさ。
- マーケティングの基本の一つは“顧客志向”です。
マーケティング登場以前はもっぱら作る側の都合で、
たまたまできた製品、作りたかったから作った製品を
なんとか売ろうと努力していました。
そこに、マーケティングが“顧客志向”をもたらしました。
顧客の欲しいモノを作る、顧客が欲しいサービスを提供する。
いまや多くの企業が、そんな風に考えてビジネスに
挑んでいます。
ですが難しいのは、
「顧客志向=お客様の言った通りにする」ではない、
ということです。 - 続きを読む
-
- 13.09.29 | ビジネス【人的資源】
- 部下を「フロー状態」へ導く4つの姿勢
- フロー状態という言葉をご存じだろうか。
集中力が極限まで高まり、
自分の持っているスキル(技術や体力)を
余すところなく発揮できている状態を指す。
プロ野球の打者が
「投手のボールが止まって見えた」と
語ることがあるが、それこそがフロー状態である。 - 続きを読む
-
- 13.09.15 | ビジネス【マーケティング】
- 「インサイト=お客さんの“ココロのツボ”」を、探り当てよう
- マーケティングや広告の世界で
いまや聞かない日はない言葉に、
インサイト(Insight)という
キーワードがあります。
辞書で引くと、
“洞察”などという訳語が出てくるのですが、
これでは何のことやら分かりません。
実際はコンシューマー・インサイト
という形で使われることが多く、
“消費者のココロのツボ”“消費者のホンネ”などと訳されます。 - 続きを読む
-
- 13.09.15 | ビジネス【人的資源】
- 人材育成における損得
- 日本の企業の強みは、長い間、
人材育成にあると言われてきました。
その昔、商家では農村から
奉公人として若者を雇い入れ、
一人前になるよう仕込んだ上、
のれん分けと言って独立させてやったものです。
仕事を覚えることと
独立開業がメリットになりますから、
奉公中の待遇は最低限だったでしょう。
現代の大企業では、
新卒を採用して年功序列賃金で若い時は安く、
独立開業はなくとも定年まで
雇用を保障するという形になりました。 - 続きを読む
-
- 13.09.15 | ビジネス【税務・会計】
- 税務調査は家の掃除みたいなもの
- みなさん突然ですが、
ご自宅はきれいになっておりますか?
私はお世辞にもきれい好きとはいえず、
部屋はわりと散らかっている方なんですが、
先日久しぶりに友人数人が
家に遊びに来るということで、
半日かけて、部屋の大掃除をしました。 - 続きを読む
-
- 13.09.08 | 業種別【医業】
- 一般内科医の悩み-糖尿病の場合-
- 現在、国内の糖尿病人口は約1,000万人。
それに対して、
糖尿病専門医の数は現在4,555名。
大病院の糖尿病内科や
内分泌代謝科で勤務していたり、
その経験をもとに地域で
糖尿病内科の専門クリニックとして
独立開業するパターンがあります。 - 続きを読む
-
- 13.09.08 | 業種別【歯科医業】
- 患者=お客様という意識がクレームを減らす
- 過剰なクレーマーを表す
“モンスター○○○”という
言葉を最近よく耳にします。
代表的なものとして
モンスタークレーマーと
モンスターペアレントがありますが、
同じモンスターとはいえ
この2つには大きな違いがあります。 - 続きを読む
-
- 13.09.08 | 業種別【美容業】
- 全員接客でリスク軽減、永続できる企業へ
- 埼玉県で多店舗展開するサロンが、
以前より取り組んでいる
『全員接客』についての話です
最終目標は『永続できる企業』なのですが、
人も時代も変わる中にあっては、
ひとりのスタープレイヤーよりも、
コンスタントに売上が上げられる
スタッフが数人いてくれる方が、
企業の安定につながります。 - 続きを読む