14.05.01 | 今月のお薦め

2008年創立後、税理士業界に新たな風を巻き起こした
税理士法人チェスター。

相続ビジネスで数々の常識を覆しながら
顧客獲得を続けているマーケティング手法はもちろん、
高収益を実現する事務所経営の仕組みを大公開します!

「相続で日本一の事務所になる」という
とてもシンプルで、高い目標を持ち
戦略的にマーケティング戦略を練った結果


初年度申告数50件
開業5年で申告数600件超、生前対策も同数案件化
職員数は31名にまでなりました。

今年の目標は年間申告数1000件突破だそうです。


なぜチェスターはここまで大きくなれたのでしょうか？

そこには細かく計算された非常にち密な戦略があったのです。


拡大方法の例を1つご紹介します。
開業当初、チェスターは集客をＷｅｂに依存していました。

競合の存在が少なかったからです。
今とは比較にならない安価で広告が打てたそうです。

しかし同時に、将来的に広告費が高騰することも
目に見えていたそうです。

そうなる前に取った戦略が
紹介パートナーの構築でした。

そして現在、集客の多くを紹介で賄っています。


もし、この記事をご覧になり、少しでも興味をお持ち頂いた先生は
こんなＤＶＤをご覧頂いても良いかもしれません…


今週もご覧頂き、ありがとうございました。

沓澤