17.12.25 | 新設法人へのマーケティング方法

こんにちは

経営支援事業部の沓澤です。
今年も残すところあと数日ですね。

一般的に新設法人の年間報酬というといくらぐらいでしょうか？
恐らく相場は20-30万円ほどかと思います。

1年目であれば融資の手数料と合わせて、
70万円ぐらい取られている先生もいらっしゃるかもしれません。

2年目以降は、どうやって値上げしていこうか悩まれている先生も多いかと思います。


では、新設法人で毎月の報酬が5万円という方はいらっしゃいますか？
業務内容は記帳代行丸投げ、特別な税務は何も無し。しかもパートさんだけで毎月回していく。

これを実践できている事務所は正直ほとんどいらっしゃらないかと思います。


小山先生は開業1年目で顧問先108件獲得、3年目には売上1億円を突破されました。
メインのターゲットは新設法人です。

通常のスタートアップの会計事務所が同じペースで新規獲得してしまうと
・新設法人のため単価ダウン
・入力作業等行いながらの営業活動
・パートさんを採用できたとしても業務過多のため離職者続出

といった事務所崩壊を招き得ない事態となってしまいます。
小山先生の事務所はどうでしょうか？

3年たった今
・所長の実務時間：0時間/月
・平均単価：60万円/年（年商1億円）
・職員数：12名

なぜこのような事務所を超短期間で作り上げることが出来たのでしょうか？

それは
・ビジネスモデルの造りこみ
・業務の徹底したマニュアル化
の2つを行っていたからです。


詳細はこちらからご覧頂きたいのですが

・ビジネスモデルの造りこみ、については
①無料サービスの構築
②法人向けサービス（項目出し、全てに金額設定・パッケージプランの設定）
③ターゲット別の営業手法

・業務の徹底したマニュアル化、については
①内製化と外注の使い分け
②採用ステップ
③従業員教育

と全て網羅して行われています。（残念ながら、ここには書ききれないです。）
恐らくこのノウハウがあれば、マネするだけで高収益事務所がいくつも出来上がります。


そして、、、ここからは少し営業をさせてください。
小山・ミカタパートナーズ様のノウハウを全てお使い頂けるDVD・ツール一式をご用意致しました。

1月より実際に使用して頂けるのですが、先行リリース特典もございます。

気になる方はこちらよりご覧ください。


本年も大変お世話になりました。
来年も宜しくお願い致します。

沓澤