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記事一覧
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- 23.06.05 | 税務・会計
- TFS国際税理士法人ニュースレター【法人版】2023年6月号
- <今月号のトピックス>
■赤字でも減税?!新たな固定資産税の軽減措置
■人材開発支援助成金・両立支援等助成金
■2022年の産業別夏季賞与支給状況
■お仕事備忘録
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- 23.05.30 | 税務・会計
- 消費税の『税込経理』と『税抜経理』の違い
- 消費税の課税事業者による消費税の会計処理は、『税込経理』と『税抜経理』のどちらかを
選ぶことができます。
税込経理は消費税を取引価格に含めて、取引の総額として会計処理する方法のことで、
税抜経理は消費税を取引価格に含めず、それぞれを分けて会計処理する方法のことです。
どちらを選んでも最終的に納める消費税額は変わりませんが、
数字や仕訳方法などに違いがあります。
税込経理と税抜経理で異なるメリット・デメリットと、それぞれの特性を説明します。
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- 23.05.11 | 経営全般
- ファイナンシャル・プランナー花輪陽子のシンガポールたより vol.57
- ◆世帯月収100万円を突破 シンガポールで今、必要とされている仕事
こんにちわ。
シンガポール在住、ファイナンシャル・プランナーの花輪陽子です。
シンガポールでの2022年の月間世帯収入(中央値)は10,099シンガポールドル(約1,010,000円)と
前の年を6.1%上回り、初めて1万の大台に乗りました。
人手不足が賃金を押し上げたようです。
しかし、物価上昇の影響を除く実質の伸び率は0.2%と、インフレと収入増加が相殺されている
ようです。
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- 23.04.30 | 税務・会計
- TFS国際税理士法人ニュースレター2023年5月号
- <今月号のトピックス>
■グループ通算制度開始と単体申告納税法人への影響
■振替日と口座残高の確認、還付金の確認
■2023年度の雇用保険料と雇用保険の給付概要
■サイバー事案の現状
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- 23.04.17 | 勉強会・セミナー
- あなたの会社、強くして見せます!【TFSアカデミー 2023年5月】
- TFSアカデミー経営者に伴走する「士業コンサルティングチーム」が
時代の先を読む一流のゲスト講師を招いて、貴重な時間を「自己投資」にあてる
【経営力UPビジネスラウンジセミナー】
日銀総裁交代、日本のそして世界の金融経済はどうなるのか?
金融アナリストとして長らく一線で活躍、テレビ出演多数、
そして昨年、政府の規制改革推進会議・議長に就任した大槻奈那氏をお迎えいたします。
コロナ、ウクライナ戦争、欧米のインフレと中銀の金利引き上げ・・・
様々な要因が絡み合い、先が読みにくい日本、そして世界の金融経済を、
世界の金融市場も日本政府の内情も知り尽くす大槻氏に、分かりやすく解説して頂きます。
是非、ご参加下さい。
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- 23.04.10 | 経営全般
- ファイナンシャル・プランナー花輪陽子のシンガポールたより vol.56
- ◆クレディ・スイスショックから考察する 3つの資産防衛術
こんにちわ。
シンガポール在住、ファイナンシャル・プランナーの花輪陽子です。
3月に入って米国の銀行も3行が破綻しています。
急激な利上げで長期金利と短期金利の差が大きく、銀行経営の舵取りが難しくなっています。
更にSNS等で影響力が強い人の声で取り付け騒ぎが起きてしまうと1日で多額の引き出しを生んで急激に危機を引き起こしてしまうと気付かされました。
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- 23.04.03 | 税務・会計
- TFS国際税理士法人ニュースレター2023年4月号
- <今月号のトピックス>
■インボイス制度の準備は進んでいますか?■割増賃金率の引き上げに伴い必要となる対応を確認
■新規学卒者の産業別給与データ
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- 23.03.10 | 税務・会計
- TFS国際税理士法人ニュースレター2023年3月号
- <今月号のトピックス>
■この修正は修繕費? それとも資本的支出?
■36協定にまつわるよくある質問
■高まる働く人の学習や自己啓発などへの取組
■キャッシュレス決済の利用状況
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- 23.03.09 | 経営全般
- ファイナンシャル・プランナー花輪陽子のシンガポールたより vol.55
- ◆2023年の株式相場にはチャンスあり アジア、ヨーロッパなどが明るい
こんにちわ。
シンガポール在住、ファイナンシャル・プランナーの花輪陽子です。
2022年は「60/40 ポートフォリオ」にとって最悪の年となりました。
「60/40 ポートフォリオ」とは、60%を株式に配分して元本増価を提供し、40%を債券に配分して利回りとリスク軽減を提供するという伝統的なポートフォリオで、適度なリスクの投資家にとって信頼できる道しるべとして長い間重宝されてきました。
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- 23.02.10 | 税務・会計
- ファイナンシャル・プランナー花輪陽子のシンガポールたより vol.54
- ◆財政が膨張し将来不安が大きい日本経済と2023年の見通し
こんにちわ。
シンガポール在住、ファイナンシャル・プランナーの花輪陽子です。
年明け早々から大きな予算を使った政策が議論されています。
岸田総理が「異次元の少子化対策」を打ち出すと発言し、
小池知事が18歳までの子供に月5,000円を支給すると発言をしました。
都の統計によると、昨年1月時点の0-18歳の都内人口は約200万人で、月5,000円を給付する場合、年間約1200億円の予算が必要となります。
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- TFSコンサルティンググループ/TFS国際税理士法人 理事長 山崎 泰
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