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- 21.01.14 | 経営全般
- 『緊急事態宣言』下の今こそ、会社DX推進の大きなチャンス!!
- ■『緊急事態宣言』での新年スタート
2021年1月7日、「緊急事態宣言」が1都3県に出され、
1月13日には11都府県にまで拡大・・・そんな新年のスタートになりました。
テレワークのさらなる推進が求められつつ・・・
テレワーク推進したいのは、ヤマヤマだけど、
家に仕事を持ち帰って、
効率良く業務ができるような環境が
なかなか揃っていなくて。。。
こう頭を抱えておられる方も、少なくなかろうと思います。
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- 20.12.26 | 経営全般
- 『ゼロゼロ融資』のその先に~厳然と待ち構えているもの!!
- ■コロナで暮れようとしている今年。。。
コロナと遭遇し、コロナで暮れようとしている今年最後のメルマガでは、
2021年に向けた 『企業支援』のメッセージをお届けしたいと思います!
11月末、TKC東京都心会と金融機関とのオンライン研修会にて使った、
中小企業支援を目的とする『営業C/Fに着目した経営改善の道筋』は、
是非とも、2021年に向けた認識として、共有いただけたらと思います。
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- 20.11.24 | 経営全般
- 『ジョブ型雇用』と『メンバーシップ型雇用』、その違いとは?
- 日本の雇用制度はこれまで、採用した人材に仕事を当てはめていく『メンバーシップ型雇用』が
一般的でした。
しかし、近年、専門分野に強い人材を採用する『ジョブ型雇用』が、
自律性や責任感を求められるテレワークとの相性もよく、
テレワークによる労務管理負担の軽減なども期待できることから注目を浴びています。
そこで今回は、会社に合わせた雇用制度を促進する視点から、
ジョブ型雇用とメンバーシップ型雇用のメリットとデメリットを解説します。
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- 20.11.23 | 経営全般
- テレワーク時の中抜け時間や移動時間はどう取り扱う?
- 新型コロナウイルスの影響もあり、従業員が会社に出勤して業務に従事するという勤務形態だけ
でなく、自宅などで業務に従事するテレワークが定着してきました。
テレワーク中には、従業員が一定時間業務から離れる、いわゆる『中抜け時間』や
中抜けにともなう『移動時間』が発生するケースが多々あります。
では、こういった時間は労務管理上、どのように扱えばよいのでしょうか。
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- 20.09.24 | 経営全般
- 債権回収ができないうちに取引先が倒産!債権はどうなる?
- 新型コロナウイルスの感染拡大の影響で、『倒産』状態になっている企業が増えています。
このような状況では、自社の取引先が突然倒産してしまうという事態も十分にあり得ます。
では、債権回収ができないまま取引先が倒産してしまったら、
持っていた債権はどうなってしまうのでしょうか。
担保権(不動産に設定された抵当権等)がある債権の場合と、ない債権の場合に分けて
考えてみましょう。
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- 20.09.14 | 経営全般
- 『新型コロナ』『インフルエンザ』『熱中症』『交通事故』・・・
- ■『新型コロナウイルスへの経済対策』が、大きな議論に
与野党ともに、新たに政党トップが選出されて、
まさに新しいフェーズ(局面)に入ったような感があります。
総裁・代表が選ばれる過程でも、様々な政策論争が行われましたが・・・
喫緊の課題である『新型コロナウイルスへの経済対策』が、
やはり議論の大きな中心だったように思います。
自民党の菅義偉・新総裁も、日本記者クラブでの公開討論会などで、
「新型コロナウイルスへの経済対策として、中小企業や国民への追加給付について、
必要であれば、しっかりと対応したい」と発言されていました。
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- 20.09.10 | 経営全般
- ファイナンシャル・プランナー花輪陽子のシンガポールたより vol.26
- ジム・ロジャーズ大予測 海外投資や移住の勧め
こんにちわ。シンガポール在住、ファイナンシャル・プランナーの花輪陽子です。
引き続き、『ジム・ロジャーズ 大予測:激動する世界の見方(東洋経済新報社) 』から
海外投資や移住の必要性をお伝えしたいと思います。
ロジャーズ氏のメインインタビュアーを務めたモンラッシェ・キャピタル社はシンガポールで、
「ファミリーオフィス」サービスを行っていますが、住宅のwifiのセットアップから
子息の学校選びや願書の提出のサポートまでやっていると言います。
シンガポールの銀行は自動車の売買仲介、新電力の契約斡旋、不動産の売買仲介なども
行っているところもありますが、ヨーロッパ系のプライベートバンクなどでも
子供の願書のお手伝いなどのファミリーサービスも行っているところもあります。
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- 20.08.11 | 経営全般
- ファイナンシャル・プランナー花輪陽子のシンガポールたより vol.25
- ジム・ロジャーズ 貧しくなる日本で海外投資は不可欠
こんにちわ。シンガポール在住、ファイナンシャル・プランナーの花輪陽子です。
引き続き、『ジム・ロジャーズ 大予測:激動する世界の見方(東洋経済新報社) 』から
海外投資の必要性をお伝えしたいと思います。
確実に貧しい国になっていく日本では、海外投資は不可欠
「残念ながら、これから日本は確実に貧しくなっていく。
財政赤字が膨らんでいく一方で、日銀が金融緩和でお金を刷り続けている以上、
将来、円の価値は確実に下がるからだ。
円がいまの価値を保っているうちに、早急に海外に資産を移すことを勧めたい。」
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- 20.06.10 | 経営全般
- ファイナンシャル・プランナー花輪陽子のシンガポールたより vol.23
- ジム・ロジャーズ大予測~当面のラリーと金融危機が起きるリスクを指摘
こんにちわ。シンガポール在住、ファイナンシャル・プランナーの花輪陽子です。
世界三大投資家のジム・ロジャーズ氏に再インタビューをし、
『ジム・ロジャーズ 大予測:激変する世界の見方』を緊急出版しました。
コロナ危機後の世界経済を天才投資家はどのように見ているのでしょうか。
「世界が不況に突入することは、もはや避けられない。
最大の理由は世界中の国が経済を停止させ、国境を閉じてしまったからだ。」
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- 20.05.21 | 経営全般
- 新型コロナによる休業手当は不可抗力かどうかがポイントに
- 現在、新型コロナウイルス感染症の流行に伴い、休校措置やイベントの中止等
さまざまな対策が行われています。
また、会社においても勤務時間の変更や勤務形態の変更等の対策の必要性に迫られている状況
ではないでしょうか。
今回はこれらの対策のなかでも、従業員を休ませた場合の休業手当を支払う必要性について、
解説します。
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- TFSコンサルティンググループ/TFS国際税理士法人 理事長 山崎 泰