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記事一覧
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- 20.06.11 | 公的資金活用
- 【2次補正】医療機関・薬局等における感染拡大防止等の支援
- 現在、国会で審議中の2次補正予算に、医療機関向けの支援策が盛り込まれています。
感染拡大防止対策等に要する費用の補助として、歯科診療所にも上限100万円が想定されています。
具体的な内容や手続等は、国会で予算成立後に公表されてくると思いますので、今回は速報です。 - 続きを読む
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- 20.05.14 | セミナー・勉強会
- 歯科医院の「Afterコロナを見据えた」資金繰り対策セミナー
- 新型コロナウイルスの影響により経営に影響を及ぼしている現在、
様々な給付金や助成金など打ち出されているものの、
多くの歯科医院経営者様には情報が行き渡っていないのが現状です。
また、SNS の普及などにより情報が錯綜し現場が混乱してしまっていたり、
間違った情報のまま認識し、結果として損をしてしまう可能性もあります。
そこで、正しい情報をいち早く歯科医院の経営者様へ情報提供させていただくセミナーを
開催する運びとなりました。 - 続きを読む
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- 20.04.30 | 速報
- 法人200万円・個人100万円の持続化給付金
- 前年同月比で50%以上の売上減少月があれば申請できる
「持続化給付金」の具体的な手続きが明らかになりました。
補正予算成立の翌日から、WEB申請開始とのことなので、
つまり、明日5月1日から。
対象期間は2020年1月~12月までなので、今月まで該当がなくても、
この先該当があれば、その時点で申請できます。 - 続きを読む
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- 20.04.16 | 速報
- 資金繰り支援策まとめ(リンク集)
新型コロナウイルスにかかる長期運転資金
独立行政法人福祉医療機構(WAM)の医療貸付事業において
- 新型コロナウイルスの感染症の影響を受けた福祉・医療関係施設に対して、無担保・無利子で経営資金・長期運転資金の融資
が行われています。
適用条件は以下のとおり。診療所は限度額4000万円まで無担保・当初5年間無利子となります。- 施設利用者や従業員の方が新型コロナウイルスに感染したため、やむなく営業を停止した場合
- 施設利用者や従業員の方が新型コロナウイルスに感染したことに伴い、事業運営を縮小した場合
- 新型コロナウイルス感染症の防止のため、自治体などからの要請を受けて、休業した場合
詳細は、このページでご確認ください。
※電話での問い合わせは、きわめてつながりにくくなっています。- 続きを読む
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- 20.04.09 | 速報
- 資金繰り支援策活用ガイド
- 4月8日、首都圏・阪神・福岡の7都府県を対象に緊急事態宣言が発令されました。
当社の関係先でも、1週間、2週間、4週間(5月6日)までの
出勤見合わせ、在宅ワーク、業務縮小の知らせが次々に届いています。 - 続きを読む
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- 20.04.02 | 速報
- コロナ対策資金繰り支援策
- 新型コロナウイルス感染拡大は、
長期戦やむなしの状況となってきました。
先月まではそれほど深刻な影響がみられなくても、
今後、影響増大が懸念されるならば
資金繰り対策に早急に取り組む必要があります。 - 続きを読む
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- 20.03.19 | 速報
- 新型コロナ関連情報源
- 感染状況、対策、支援策に関する
国の機関の特設ページをリンク集にまとめました。
日々、更新されていますので、1日に1度は目を通すようにするとよいでしょう。
地元の都道府県、市区町村レベルでも特設ページが
つくられているケースが多いと思いますので、チェックしてみてください。 - 続きを読む
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- 20.03.04 | 速報
- コロナ対策支援措置まとめ
- 小学校等の臨時休校に伴い、社会が大きく揺れています。
もしかしたら、しなくてよい仕事、出なくてよい会議、
などがあぶりだされ、本質的な生産性向上の機会となるかもしれません。
しかし、業種によっては、すでに売上減少や人員確保に
深刻な影響が発生し、それどころではない企業もたくさんあり、
私のところにも複数の企業からヘルプ要請が来ています。
クライアント向けに現時点での支援策の情報をまとめたので、
せっかくなので、このメルマガでも共有しておきたいと思います。 - 続きを読む
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- 20.02.20 | 速報
- 事業継続マネジメント(BCM)の一環としての感染症対策
- 東京マラソンの一般参加とりやめのニュースが出ましたが、
今週に入って、身近なところでも、新型コロナウイルスの感染拡大を理由に
打ち合わせの中止や会合への参加を見合わせたい、
という連絡が増えてきました。 - 続きを読む
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- 20.02.13 | 公的資金活用
- 2月に飛び交い始めるのは・・・?
- 個人的には、20年以上の「お付き合い」の
スギ花粉の飛散情報が気になり始めています。
一方、公的資金活用の観点からは、
1月末に補正予算が成立したので、
様々な憶測情報が飛び交い始める時期でもあります。 - 続きを読む
- 有限会社 サステイナブル・デザイン
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