新着記事
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- 23.10.30 | コラム【採用と定着】
- 応募したくなる求人原稿作りと、実際に応募してもらうために必要なこととは?
- 「とりあえず求人を出していい人が引っ掛かるのを待とう」、「あんまり具体的なことを書くと応募者が限定されそうだから、あえてボヤっとした感じで書こう」、「とにかく、だれでもいいからいい人が欲しい。」こんなふうに、求人を出してはいませんか?これでは、誰にも応募されないまま時間だけが過ぎる結果になる可能性が高いです。
企業が欲しいと思う人に興味を持ってもらえる求人原稿にするには、仕事内容や給与条件などを無機質に記載するのではなく、プライベートのことや、仕事についての考え方、この会社に入社するとこのような経験を積めて、このようなスキルが身につき、数年後にはこのような仕事で活躍できるようになる等、色々なメッセージを盛り込むことが望ましいです。では、具体的などんなことを書けばいいのかを解説します。
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- 23.08.16 | コラム【採用と定着】
- 部下を持ったら知っておきたい『ちょうどいい仕事の機会の与え方』
- 例えば、ゴルフクラブ、釣り竿、調理器具、品質の良いツールは確かにいいですが、動画や本等で学んだだけで使いこなせるでしょうか?
動画や本等の良い学びは必須ですが、学ぶだけで実践できるでしょうか?ゴルフも釣りも料理も実践しないと上手くならないですよね。
ゴルフ場に行く=ゴルフの実践だとしたら、仕事も実践の場としての「機会」を与えることが人の成長に繋がります。
そこで大事なのは、ちょうどいい仕事の実践の場の与え方なのです。難しすぎても、簡単すぎてもよくない。でも、その「ちょうどいい」が難しいのです。その仕事の機会の与え方について深掘りし、「与える仕事の難易度」や、「仕事を与えた後にするべきこと」など、実際に部下に仕事を与える際に、上司の方に知っておいて欲しいことを解説します。
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- 23.06.20 | コラム【人事】
- 成長につながる仕事の「機会」の与え方
- 前回のメルマガでは、モチベーションサイクル(「機会→支援→評価→承認→報酬」)について解説しました。モチベーションサイクルを回すことで、部下のやる気を維持することができ、仕事で成果を出すことに繋がり、結果的に部下自身が成長を続けることができます。では、具体的にどのように進めていくのか、実際にモチベーションサイクルをうまく回すための方法や考え方について解説します。
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- 23.06.07 | コラム【人事】
- 成長に繋がるモチベーションサイクルとは?
- あなたが上司として、新入社員である部下に長く活躍してもらう上で、大切な基本的なこと。それは、「やる気」を持ってもらうことです。
当たり前すぎて、「そんなことはわかっている」と感じる方もいらっしゃるかもしれませんね。もちろん、マネジメントの知識やテクニックも役に立つことがあります。
しかし、部下自身がやる気を持つことができなければ、いくらマネジメント理論を駆使して指導しても効果はほとんどありません。そこで、まず「やる気」について考えてみましょう。
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- 23.04.18 | セミナーのご案内
- 【5月25日(木)開催】『社長の右腕人材獲得セミナー』のご案内
- 社長のあなたが3ヶ月いなくても、事業は回りますか?
社長のあなたが、もし3ヶ月いなくても、事業は回りますか?もし回らなければ、あなたに足りないのは右腕となる人材かもしれません。
優秀な右腕人材がいれば、生産性は向上し利益も上がり、経営は格段に良くなります。良いチームで楽しく仕事もできます。
今や人材獲得競争が激化しており、人が集まらない、欲しい人材からの応募が無い、といった声をよくお聞きします。そんな中にあっても、採用に成功している中小企業はあります。そんな企業はどんなことをしているのでしょうか?今回のセミナーでは、採用にお悩みの経営者様、これから採用をお考えの経営者様向けに、採用に関する現状を知って頂き、その上で企業が取り組むべき採用活動のポイントなど、成功事例をご紹介しながら解説します。
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