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記事一覧
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- 22.06.29 | 人事労務
- 自社の企業価値を高めませんか?労務監査サービスを強化しました!
- 御社にこのような想いはありませんか?
・職場環境改善に積極的に取り組み、企業経営の健全化を推進したい
・万が一に備えて、労務リスクを把握しておきたい
・優秀な人材を採用できるように、企業の信頼性向上をはかりたい
・働きやすい職場として、他社と差別化をはかりたい
・IPO(株式公開)/ M&A(企業合併・買収)のために、自社の企業価値を高めておきたい
「労務監査」は会計監査とは異なり任意監査であるため、定期的に行っていない企業も多いのが現状です。一方で、労務監査のニーズはますます高まっておりますが監査方法は統一されておらず、『社会保険労務士事務所の実力が問われる業務』となっています。 - 続きを読む
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- 21.05.25 | 人事労務
- 村松貴通・執筆協力の書籍出版 社長が決める「給与」と「評価」の作り方
- 社長が絶対知っておきたい『評価』の話が満載です!
給与・評価制度を整えるだけで、従業員の働く意欲が変わります!
今だからこそ知っておきたい多様な働き方を評価し、
定着率を上げる「給与・評価制度の作り方」を解説しています。
ご希望の会社・事業主様は下記申込み書にご記入の上、お申込みください。
詳細・申込はこちら https://www.muramatsu-roumu.jp/news/6999/ - 続きを読む
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- 20.06.29 | ミニコラム
- 「組織原則が組織運営の問題を解決する」編
- <マネジメントの生産性が組織の生産性の原則>
組織の中で最も生産性が低いというのは、マネジメントをしているマネージャー
と営業社員と言えます。営業社員の生産性の低さは世界でも稀にみる状態に
なっていますが、それは営業社員に固定残業代を支給していることからその
低さが生まれます。 - 続きを読む
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- 20.05.25 | ミニコラム
- 「組織原則が組織運営の問題を解決する」編
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ミニコラム「組織原則が組織運営の問題を解決する」編
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<賃金は支給目的が一番の原則>
二十数年前から日本で広まってしまった「賃金格差をつけて、モチベーション
を上げる」という方法は、成果の上がらない社員のモチベーションを高め、
成果を上げさせ、業績向上を実現できる方法のはずでした。
しかし、賃金だけでモチベーションを上げようとした会社では、優秀な社員が
自分のことしか考えない社員に成長してしまったために、組織全体のことを考
えることはなくなってしまいました。 - 続きを読む
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- 20.04.27 | 人事労務
- コロナに打ち勝とう!!村松事務所による 3つの支援策 のご案内
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コロナに打ち勝とう!!村松事務所による 3つの支援策 のご案内
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①雇用調整助成金の診断サービス
この助成金のいちばんの重要ポイントは事前の休業計画です。
診断サービスでは、経営者のお悩みをスッキリ解決します!
②冊子「コロナに打ち勝つ 労務管理のポイント」
今回の緊急事態では、今後、未払い残業代請求や解雇・パワハラ問題など、
労働トラブルが急増する可能性が高くなります。
今こそ、労務管理体制を見直し、しっかり対策に取り組むことが大切です。
※巻末には、雇用調整助成金の申請書類の見本を掲載しました。
自社でお手続きされる際の参考になさってください。
③WEBセミナー「コロナに打ち勝つ 労務管理のポイント」
現在、会場でのセミナー開催を ”感染症拡大防止” のため見合わせております。
そこで、WEBにより広く皆様に「労務管理のポイント」や「雇用調整助成金」に
ついてお伝えしたくセミナーを開催致します。
詳細・申込はこちら https://www.muramatsu-roumu.jp/adjustment.html - 続きを読む
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- 20.04.27 | ミニコラム
- 「組織原則が組織運営の問題を解決する」編
- <組織風土の良さと業績は正比例の原則>
組織運営をしていくと、組織風土の良い時・悪い時ということが段々分か
ってくるようになります。そして組織風土の良い時には比較的業績が良い
こと、組織風土の悪い時には業績は比較的悪いことに気が付きます。
どうして組織風土の良さが業績に関係するのでしょうか。 - 続きを読む
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- 20.03.26 | ミニコラム
- 「組織原則が組織運営の問題を解決する」編
- <マネージャーは利他の働きの原則>
すべての人は就職活動をするときに、自分の適性を考えます。自分の過去
の20年前後の人生において、得意と思われるもの、または自分の適性があ
ると思えることから、自分の仕事を探します。
そのためその職業についた社員は、その得意と思われること、適性がある
と思える仕事をしながら組織貢献をすることになります。そうして組織貢
献をしながら、自分の成長を自分で喜び、そしてそれを褒め認めてもらう
段階を経験します。 - 続きを読む
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- 20.02.26 | ミニコラム
- 「組織原則が組織運営の問題を解決する」編
- <ステップアップは段階的である原則②>
ほとんどの場合、飛び級という方法は結果として成功した試しがありません。
それには2つ理由があります。
1つは成長した本人が来年はまた同じように飛び級しようと考えるためです。
次の年も飛び級をすることなどはありません。しかし本人からすると、今ま
での頑張りで飛び級ができたとすれば、もっと頑張ればまた来年も飛び級で
きると考えてしまうのです。 - 続きを読む
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- 20.02.04 | ミニコラム
- 「組織原則が組織運営の問題を解決する」編
- <ステップアップは段階的である原則>
社員の成長は評価点数で確認することができます。入社した段階は20点、
それから1点1点と成長していって、40点……60点……80点……と成長する
ことになります。
20点ずつ加算されているように見えても、社員はそれぞれ一歩一歩、階段を
上るごとく成長をしています。一度に20点から60点に成長することはありません。
物事にはすべて順序があり、いっぺんに多くの成果を上げることはないのです。 - 続きを読む
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- 20.01.07 | ミニコラム
- 「組織原則が組織運営の問題を解決する」編
- <成長に最も必要なのは勤務態度の原則>
一般的に、経営者が優秀だと判断するとき、最初に見ている点は当然ながら
成果の大きさです。大きな成果を上げていることで、「優秀な社員だ」と判
断をすることになるでしょう。 - 続きを読む
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