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音楽室から
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- 17.09.06 | 音楽室から
- エキゾーストノートも一つの音楽
- 社労士試験も終わり、社労士のツーリングチームで、念願の北海道に行ってきました。
フェリーを乗り継ぎ礼文島まで、実に1665kmを走行してきました。
トライクという三輪バイクで行きましたが、Vツインとは違い、並列三気筒のレーシングカーのような排気音は、また趣があります。
タイトなスケジュールは、走りそのものを楽しむ行程でありましたが、露天風呂完備のフェリーはビンゴ大会やコンサートも開催され、とても満足!
外国のうような美しい景観は、これまでの疲れを一瞬で吹き飛ばしてくれました。 - 続きを読む
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- 17.08.15 | 音楽室から
- 合唱ってすごい!!
- 夏休みはいかがでした?すんだ方も、これからの方もいらっしいますよね。
私は、木曜日の夜から新潟のキャンプ場に向かう予定でしたが、夏風邪に負けてダウン(;_;)
寝込んでしまい、まだ本調子ではありません。
携帯の動画配信サービスがとても活躍!『表参道高校合唱部!』いっき見しちゃいました(*^-^*)
すんばらしい!!!の一言です。楽曲の選択、ハーモーニーの構成、ドラマの内容など丸ごといい。
また、高校生という多感な時期の少年少女の歌声は、実に心に響きますね。 - 続きを読む
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- 17.08.01 | 音楽室から
- 夏はイベントが多いですね~
- 7月28日(金)はプレミアムバカンスフライデー。
弊所の皆さんにも15:00までに上がって頂き、特に奥様や彼女さんにプチバカンスを提供しましょうというキャンペーンを展開しました。
私は、建設業のお客様向けに夏場の安全衛生をテーマに講和をさせていただいておりましたが、道すがら、浴衣姿のカップルを見かけ、大変心が和やかになりました。ちょっと歳を感じましたね(*^_^*) - 続きを読む
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- 17.07.19 | 音楽室から
- そうだ沖縄に行こう
- 15日の演奏会を終え、チェロは一段落。来月からはバイオリンが忙しくなってきます。チェロはいろいろありました。
積もり積もると、沖縄が恋しくなります。そうだ、沖縄に行こう。
空港から車でほど近いところに、ヤクボ ケイさんのアトリエがあります。クレモナで研鑽され、イタリア国内弦楽器製作コンクールのチェロ部門で連続1位、2位を受賞されているバイオリン製作家です。今、とても気になっている方です。 - 続きを読む
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- 17.07.05 | 音楽室から
- 弦とウルフの関係
- チェロのウルフが改善されません(;_;) バイオリンで改善されたシノクサという弦に張り替えてみましたが、弦張が低いので、かえってひどくなってしまいました。ウルフキラーと呼ばれる金属をつけても改善されず、楽器店の店長さんに相談したところ、弦をいくつか張り替えて試すことになりました。
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- 17.06.21 | 音楽室から
- チェロ君!どうしたぁ~!?
- 演奏会も直前に迫り、7月2日には伴奏合わせがあります。師匠からは厳しく見放され、ブルーな日が続いています(;_;)
ええーい、負けるもんかと、夜な夜な防音室で練習をしていると、D線がおかしい...。あれ?裏返る。
何度やっても同じ。松脂が多いのか?弦の寿命か?弓の毛から松脂を落としたり、弦をストックのものと替えるなりいろいろ試します。
やっぱり同じ。ああ~っ!もう時間がないのに~!梅沢富美男さんの夢芝居がリフレイン。「稽古ぶ~そくを、幕はま~たない♪」 - 続きを読む
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- 17.06.06 | 音楽室から
- 楽器たちの部屋であるケース
- 楽器の種類は異なっても、移動するときにはケースが必要です。
しかし、単なる移動手段の目的だけではなく、楽器を熱や湿度、乾燥から守り、ベストなコンディションとすることも大きな目的の一つです。
弦楽器のケースは様々あり、バイオリンやビオラでは形状も大きく2種類に分かれます。
ひょうたん型 バイオリンの形をしているものですね。コンパクトで電車移動も楽です。機内持ち込み可能なタイプもあります。
オブロング型 長四角のケースで、弓を4本収納できるのが一般的です。重いですが、安定しており、倒れて楽器を傷つけてしまう心配が少ないですね。空気量が多くなる分、熱対策にも効果があります。 - 続きを読む
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- 17.05.17 | 音楽室から
- 演奏会が続きます
- 5月28日から10月と演奏会が続きます。自己練習はもちろんですが、奏者の皆さんと呼吸を合わさないとなりませんので、足を引っ張らないように猛練習が必要です。休符後の同時発音が肝となります。フライングや出遅れは演奏が台無しになってしまうので、ここだけは外せません。
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- 17.04.19 | 音楽室から
- 弦楽器の弦の種類はどんなもの?
- 弦楽器は、その名の通り弦が張られていて、指でつま弾いたり、ピックや撥で擦弦して音を出します。
バイオリン属も弓で弦を擦弦して音を出します。弓には馬の尻毛が使われます。バイオリンで約170本くらいあるそうです。
概ね6か月から1年で張り替えますが、張り替え時は松脂をたくさん塗らないと中々音が鳴りません。また、安定しないときは毛が良く切れます。
毛替えの時期になると、弓元が黒ずんできたり、全体的に黄ばんできたりします。腰がなくなり、激しい曲を弾くと、何本も切れてしまいます。 - 続きを読む
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- 17.03.28 | 音楽室から
- アンサンブルは縦を合わせることから
皆さんは、楽器を演奏されますか?
はじめは一人で一曲演奏できるようになると、楽しくて次の曲へとモチベーションが高まり、より難易度の高い楽曲をチャレンジしていくのですが、やはりアンサンブルは醍醐味が違います。2台構成でも、複数構成でも主旋律とそれを引き立たせる内声やキャッチボールのような掛け合いなど正にライブです。ところが、どうも調子が合わない…。なぜなのでしょうか?
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- 社会保険労務士法人アルコ
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